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2019年3月9日土曜日

根府川のおかめ桜

曽我梅林に梅が咲き、松田山に河津桜が咲き、そして根府川におかめ桜が咲く。そんな西湘地区なので本日は根府川に行ってきました。過去2回、いまいち開花状況に恵まれなかった根府川のおかめ桜。今年こそはと期待を込めて。
根府川駅を降りた途端、おかめ桜のお出迎え。
まず待ち受けるのは「オーランジェ・ガルデン」でしょうか。それとも単なる道沿いの桜なのでしょうか。先に行ってしまうと、この辺が一番綺麗でした。
そして「離れのやど 星ヶ山」。白糸川の沿いにある良い雰囲気のロッジなのですが、桜の品種が多いせいか開花が疎らで物足りませんでした。
さらに先へと登り、最奥の「きのこ苑お山のたいしょう」へ。ここまで来ると流石に疲れます。
見頃は過ぎてしまったようで残念。ここの定食にせよ炭火焼にせよ美味そうだったのですが、今日は他で食べると決めていたので、惜しみながらも退散。来た道を下り、駅とは逆へ向かいます。
歩いた割に桜は残念でしたが、白糸川橋梁はいつ見ても飽きません。
着きました。「元祖からみもち 鈴樹」。前回はお汁粉を食べてしまったので、今回は普通に餅で。
一皿1種5個で800円なのですが、お一人様だと2種類載せてくれます。私は海苔と胡麻。きな粉と餡子も捨てがたいのですが、今日はこれで。元祖である辛味、即ち大根おろしは、私にとってはどうでも良い。
根府川駅へと戻り退散。滞在時間90分ほどでしたが、目的は果たせました。

2019年2月16日土曜日

魚眼を持って曽我梅林

この時期の週末は、自宅から国府津山へと登り、曽我梅林を経由してダイナシティで食材を買い、帰宅する。そんな散歩をしています。歩く度に花の数が増えてきた曽我梅林。先週から観光客が増えてきましたが、全体的にはもう一声欲しい開花状況です。
一方で、ミカンの収穫は終わりを告げる勢いでした。よく見える場所だけかしら。このシーズンは国府津山を歩く人が多いので、ミカンを勝手に捥いで食べてしまう人もいる事でしょう。私はしませんけどね。ちゃんと無人販売でお金払って持ち帰ってますよ。

自宅から国府津駅裏側へと進み、広い車道を登っていきます。ハイキングコースも良いのですが、そこは先週歩いたので。
まだ咲かぬソメイヨシノの下を抜けると、右手に鉄塔があります。どうでも良いものですが、後で景色を振り返った際に目に付くので、位置を知っておいて損はありません。
15分ほど登ったでしょうか。中央にあるのが先ほどの鉄塔です。国府津山は大した山ではないのですが、こうして見ると結構町から離れたところまで歩いています。
なんだかんだと歩き続けて、私のコースでの最高点に到達。
そこからの景色がとても好きです。高い場所に来たことを実感できます。
展望台からの景色。
もう少し下から。梅林を上から一望できる良スポットです。
曽我梅林に来たものの、魚眼をどう使ったものやら。紅白入り混じって咲き乱れてくれると撮り甲斐もあるのですが。
梅林で何をするでもなく、ダイナシティまで歩き、食材を調達して帰宅しました。

2016年4月23日土曜日

箱根園の一本桜

芦ノ湖東岸、箱根園に巨大な一本桜がある。高地にあるオオシマザクラなだけに、桜の事を忘れた頃に見頃になる。今年こそ見逃さまいと、天気は優れないものの家を出た。

7:45 小田原駅東口発のバスに乗り込む。箱根園まで1,310円。到着予定時刻は8:50。
デカイ!のは知っていたが、やはり見応えがある。
天気が優れなかったのは残念だが、時間が早いだけに空いていたのは幸いだ。

本来ならここから駒ヶ岳に上がって、早雲山までハイキングして強羅に抜ける予定だったが、火山の影響で立入規制がかかっている。地図で規制エリアだけを見ると、黙って通り抜けてしまえば行けるだろうと思っていたが、駒ヶ岳や大涌谷周辺のハイキングコースが丸ごと立入禁止らしい。
仕方ないので元箱根まで散歩。湖岸の鳥居を間近で見たのはこれが初めて。

バスで二ノ平まで出て、彫刻の森方面へ。麦とろを食べに来た。
とろろは好きだが、外で食べる程では無いと思っていたが、予想以上に美味かった。麦とろご飯、なんとも良いものだ。豆腐も玉子も美味かった。

調子に乗って御飯をおかわりしたら、とろろなだけに腹一杯になった。帰りの箱根登山鉄道では少し苦しくて寝る。
小田原で下車したついでに小田原城の藤棚へ。今年の藤は2週間早いとか聞いたが、確かに早い。小田原城はGW中が見頃だろうか。

小田原の二大閑散デパートの一つアプリに寄った。今年の8月で閉店らしい。隣のEPOの方が先に逝くと思っていたが、意外だ。
そのEPOはと言うと、やはり死に体。旧時代のデパート形態。アプリとEPO、まとめて一つにしてもどうなんだか。裏の商店街もシャッター街だし。
駅前から小田原城にかけては力を入れて開発している。この選択は正しいと思うので、他のエリアは今は見捨てるべきだろう。

2016年2月7日日曜日

大井町(神奈川県)の菜の花畑

大井町に見事な菜の花畑があると知り行ってみました。蜂花園(ほうかえん)という所で、山の中腹にあります。
車もバイクも無いので自転車で出発。地図で場所を確認した時は、ブルックスの山さえ越えればどうにかなると思っていたので。ところがそれは大間違い。東名高速の手前あたりで、そこがどの辺か思い出しました。
 自転車を押して山を登っていると、ブルックスが足柄平野の前に雄大にそびえ立つ光景が見れました。この頃で10時前。朝には見えていた富士山は既に雲の中へ...

トイレのある駐車場の交差点に来れば、蜂花園まで歩いてすぐ。
 先に見える丹沢山塊にはまだ雪が残っています。
 富士山は雪の中。しかし手前の山々にも雪が残っていました。
無料で勝手に見れるので、松田山の菜の花と河津桜を見るついでに寄るには良い場所だと思います。

帰りは下るだけなので楽チン。ヤオマサに寄りたかったので少し回り道をしました。
 西湘地域で最も認知度の低そうな相模金子駅。
何?分からない?それでは中央部分を拡大してみましょう。
ほら、相模金子と書いてある。1,2度認知した程度でも場所を忘れてしまう存在感。秘境駅も結構ですが、こういう存在感が薄い駅も良いものです。

2015年5月3日日曜日

藤と富士

GW中、快晴の空は今日で最後かと思い、朝から富士市へ向けてバイクで出発。
 とりあえず小田原城で御感の藤を見ました。
 ここの藤は立派です。神奈川県内なら上位に入るのではないかと。
折角なら修善寺の虹の郷まで足を伸ばせば良かった...。

芦ノ湖に霧が掛かっている様だったので、立ち寄りました。
西岸の方は霧が掛かっている様です。
 山中城跡はツツジがたくさん咲いていました。
綺麗に整備された城跡で、富士山も見えます。
8時半には富士市に到着。田んぼに写った逆さ富士を撮りに来たのですが、まだ水が張られていませんでした。水が張られてから田植えがされるまでの短い期間が勝負なのですが、こればっかりは運です。農家がわざわざライブビューで流してくれる訳でもないですし。今年はもう断念。

食事をしに沼津港に寄り、箱根を越えて帰宅。昼前には家に着きました。早起きは良いものです。

2014年10月13日月曜日

チバラギ・ツーリング

10/9(金)、23時過ぎに家を出て国道246号で東京へ。例年よりも早く涼しくなったせいか、夜に走るととにかく冷える。防寒・防風に備えたつもりでも、長時間走っていると冷えてしまう。しかし私は止まれない。東京なんて通過点に過ぎないのだから。

そんな通過点・東京で迷う。国道6号に行きたいのだが、永田町の辺りで迷う。土地勘が無いので、迷う事は想定内。靖国神社の前に出て軌道修正が出来ました。確かこれが1時半頃のこと。

国道6号でひたすら北東へ。休憩を挟みつつ走るだけ。夜の国道6号に、何がある筈もなし。5時半に大洗に着き、いざ大洗磯前神社の鳥居へ。
 ここに来るのはこれで三度目。難しい。タイミングもそうだけど、どういう構図が良いのか、本当に難しい。

次が今回の旅の本命、国営ひたち海浜公園。道中で寄る場所も無いので7時には到着。意外と並んでいる車はおらず私が先頭。しかしそこから1台また1台と増えていった。
通常の開園時間は9時半。何を出来る場所でもないので、適当に場所を見つけて寝た。歩道の片隅で木に寄りかかって寝た。端から見れば浮浪者か行き倒れ。
8時半には駐車場を開門。9時には開園してくれた。ネモフィラの時もそうだったが、この臨機応変な対応が素晴らしい。
 それでは国営ひたち海浜公園。人のいない内に写真を撮ろうと急ぐ人々。気持ちは分かる。分かるけど、これから美しいものを撮ろうと言うのに、身なりや行動が美しくない。それなら平日の朝一に来いよ。
 コスモスは見頃、コキアは紅葉し始め。それでも絶景だった。
 そばの花も地味に咲いていた。
また来る機会があるのなら、パンパスグラスを見逃さない様にしよう。

国道6号を戻り、土浦で国道125号へ。目指すは、あみプレミアムアウトレット。
 そこからの牛久大仏。
 巨大な牛久大仏だが、周辺に比較対象が無いのでその巨大さが伝わりにくい。なのでここに来てみた。特に買い物目的ではなし。

次に目指すは印西市。
 途中で見かけたディスカウントショップ「ジェーソン」。その存在を友人から聞いた時は、ネーミングセンスに驚かされたジェーソン。遂に訪れる事が出来た。トライアルに匹敵する落ち着かない雰囲気である。

道中でケンタッキーの「ゆず辛チキン」が目を引いた。でもそれは今日食べなくても良いものである。ならば次の目的地で金を落とすべきだ。そう考えていたのだが、利根市の県道4号沿いで見慣れぬハンバーガー屋を発見する。
その名はロッキーバーガー。かつてはチェーン展開していたようだが、今では本部が潰れて、残るはこの利根店と関宿店のみ。
店内は昭和!
値段も昭和!
しかし、その場で手作りのハンバーガーは悪くない。こういう店があるのは悪くない事だ。

利根川を渡り、木々に囲まれ閑散とした道を走る。この先にあるのだから、印西の街とはさぞや寂れた街なのだろう。そう思いきや、
そこには不自然なほど綺麗な街があった。千葉ニュータウン、恐るべし!
そんな町中にあるBIG HOPガーデンモール印西。駐車場には多数の車が停まっている。
敷地内には多数の遊具があり、多くの子供たちが遊んでいる。しかしここはショッピングモールである。買い物がメインの筈である。
だのに遊具を離れると閑散としている...。空きテナントもチラホラ。廃墟モールへのカウントダウンが始まっていそうである。

印西市の街は、とにかく綺麗で住み易そうだった。店も豊富だし、実際に住み易いらしい。ただ難点もあるようだ。
成田新幹線の計画倒れ。運賃が高額な北総線。高速道路からのアクセスの悪さ。そして、予定を遥かに下回る住民の少なさ。
住民にとって今は住み良い街かもしれない。しかし店を営むものにとって、外需が望めないのではないだろうか。来れば時間を潰せる街かもしれないが、ここでしか手に入らない物はないだろう。
山の中に切り開かれたニュータウン印西。今後が楽しみな土地である。

今度はひたすら南東へ。外房まで来たのは良いものの、国道から距離があるのね、九十九里浜。陽もほとんど沈んでおり、iPhoneの充電も僅かとなった。九十九里浜など所詮浜。特別興味があった訳ではないので、国道128号で茂原市の快活CLUBへ。隣にはケンタッキーがあったので、ゆず辛チキンで晩餐だ。

翌朝6時。国道128号をひたすら南下する。
月の砂漠の御宿海岸。
鳥居のある鵜原海水浴場。
こちらも鳥居の守谷海水浴場。
通り道には行川アイランド。もちろん侵入はしていない。
JR行川アイランド駅は意外に綺麗。行川アイランドの閉鎖により利用価値の無くなった駅。地元住民の声で存続が決まったようだが、それでも1日の利用人数は僅か。

鴨川から県道34号へ。途中で脇に入るとあるのが、大山千枚田。
なめてました、大山千枚田。このスケールには驚き!ここでのライトアップはさぞ見応えがあるのだろうが、今年は諦めよう。だって、独りで来たくないし...。
途中で見かけた軽トラ。憎めない顔をしている。
金谷港より10:25のフェリーで久里浜へ。
大磯町のカレー屋CHAIROでランチを食べて、15時前には帰宅した。

総距離600kmぐらいかな。良く走ったわ。