小さめのテントに買い換えたので、山登りでは初めてのテント泊に挑戦。
私のザックは最大で35リットル。テントを入れて、シュラフを入れて、デジイチ持って、なんてやっていたらパンパンになりました。
6:40、鴨宮を出発。
長い道のりを経て、10:37に韮崎に到着。片道4時間、この遠さがテント泊を決意させた理由です。
韮崎駅からみずがき山荘まで、90分毎に直行のバスが出ています。片道80分、料金2,060円。
でもこのバス、この時期のメインは明野のヒマワリ客です。
昨年見に来た広大なヒマワリ畑。
その後に下栗の里付近で壊れたマイバイク。
飯田線で遥々帰宅した思い出...。
ヒマワリ客は若い人も多く、白ワンピに麦わら帽子の二人組なんて見た日にゃもう、この娘らをヒマワリ畑の中で撮りたくて、山なんてどうでも良い思いでした。けどね、服装は良くてもビッチな雰囲気を感じた。可愛かったけど、お陰で冷静を保てた。
明野を過ぎればトコトン山奥へ。みずがき湖の方へ向かうのだが、聞き覚えのあるみずがき湖...09年6月にバイクで走ったとこでした。ということは、増富温泉はあの寂れた温泉街か。
みずがき山荘12:15着のところ、少し遅れて12:27に到着。一服して12:50に出発。
重い荷物を背負って1時間も登るものかと覚悟していたが、13:20、僅か30分で富士見平小屋についた。富士見平小屋で場所代1,000円を払う。トイレ代込みなので、大便小便し放題。
購入して初の組み立て。一度は練習しておくべきだったが、どうにか様にはなった。
テントの横にはキノコが1ヶ。一晩隣を邪魔するよ。
14:05、瑞牆山へ向けて出発。最初は緩い道が続くものの、沢に向かって若干下る。
沢を渡ると巨大な岩が現れた。しかも割れている。金時山とはスケールが違う。
後は登る。ひたすら登る。全体的に岩場なので、登っていて飽きない。けど疲れる。
それっぽい岩が見えて後少しと思いきや、これは山頂にあらず。
15:14、瑞牆山山頂に到着。しかし周りはガスだらけ。
休憩して15時半に山頂を出発。今度はとにかく下るだけ。登りなんて沢を渡った後だけだ。
なので16:32には富士見平小屋に帰還。
場所によっては16時頃で大分暗かった。結構な人数を追い抜かしてきたが、皆無事に帰ってこれたのだろうか。
折角のテント泊、星空を期待したが雲に覆われ残念無念。カップラーメン(400円)を食べ、とっとと寝た。夜は冷えたが、スウェット1枚とシュラフで十分凌げた。
2016年8月12日金曜日
2016年8月7日日曜日
ネクタイ尾根に行ったが違った
本厚木にパスポートを受け取るついでに、大山に登ることにした。前から気になっていたネクタイ尾根にGOである。
伊勢原駅北口6:35発のバスに乗り、7:00に大山ケーブルBSに到着。ウンコしたり何だりで7:15に出発
あわよくばケーブルカーに乗ってしまおうと思ったが、営業は8時から。
女坂に入ると廃屋のような建物があった。洗濯物を干すぐらいの利用に驚きはしないが、中でテレビが点いていたのには驚いた。そんなに活用しているのか、これ。
女坂とはいえ大山寺からはしんどくなる。
7:55、下社に到着。ここで15分の休憩。
凍らせてきたソルティライチは既に溶けていたが、心地よい冷たさだった。
ゆっくり登ったつもりでも、1時間以内に登れるのが大山の良いところ。山頂付近は雲に覆われており、風もあって心地よかった。
さてここからが問題だ。初体験の北尾根。9:20、いざ北へ!なんて進んでみたら、裏手を回っただけで本坂に出てしまった。
コースの入り口は送電所の間にあった。熊の看板が目印だ。
あまり踏みならされた感じのない道。初っ端から迎える鹿除け柵越えのハシゴ。
でも少し行ったら歩き易い尾根道だった。
毒々しいキノコ発見!なんて楽しんではいたが、朧げにしかコースを分かっていない不安があった。とりあえず右手に注意を払っていたが、西沢ノ頭が近づいてきて間違いに気づいた。
そんな私を呼び込む道。道ではないが歩けそうな場所。紫のスズランテープが私を誘う。このテープを見失ったら潔く戻ろう。そう誓って道とは言えぬ山肌を下っていったら沢に出た。こまめに付けられた道標のお陰だが、ネクタイの一本も見かけなかった。夏だけにクールビズかと思っていたが、コースを間違えただけだった。
さて次の問題だ。沢に下りたは良いが登る場所が分からない。唐沢峠から下ってこれるのは知っているので、沢沿いを登れば左手に登り口がある筈だ。しかし道標も見当たらず途方に暮れる。
諦めて沢を下るか...。それとも強引に尾根に取り付くか。強引に登るのは結構だが、間違えたら下りれなくなる場合もある。そう思ってひたすら沢を登り、かなり尾根道に近づいたところで、後は力づく。11:13、無事、尾根道に辿り着けた。
11:18、唐沢峠で7分の休憩。
本来ならこの道に出たかったのである。
ロクに予習せず、しかも初めてで逆回り。自業自得と言われれば否定はできないが、電波が入れば調べられたんだ!相変わらず役に立たないSoftbankのクソっ!禿との契約もあと4ヶ月でオサラバだ!
不動尻へと向かって下る。舗装路に出ても、木陰と沢沿いで心地よい。先に待つのは長くて暗い隧道。
確かに長めだが、大したことは無かった。玄倉林道の隧道や真鶴にあるJR廃隧道の様に、視界を失ってこそ真の恐怖である。
13:40、広沢寺温泉の玉翠楼に到着。12:55発のバスが敷地の外で待機していた。
風呂には入りたい。でも次のバスは15:10。少し先で乗ればバスの本数が多いのは知っているが、玉翠楼で入浴するなら玉翠楼からバスに乗りたい。なので入浴を諦めた。
先のバス停で12:55発のバスを待とうと歩いていると、意外と距離があった。ここまで来たら、本数の多いバス停でバスに乗ろう。
そう思って七沢荘に寄った。かぶと湯温泉が良いらしいのだが、私のコース上に無いので七沢荘。一度来たことがあるので、特に感想はない。疲れは癒えた。
13:56、七沢温泉入口より本厚木駅へ。用があるのはイオンだったので、終点まで乗れば良かった。
今日は鮎祭りということで、結構混んでいた。特にイオン前はイベントエリアだったのか、酷い人混みだった。
私が用があるパスポートセンターも献血センターも、この周辺にあるのが不運。
8月に献血するとハーゲンダッツをくれるそうなので、楽しみにしていたのだが、
鮎祭り特典とか言って、ミストシャワー的な物をくれた。いや、こんなゴミ要らないだけど。私はアイスを食べたいんだけど。
献血センターはしばしばゴミをくれる。形に残るものはゴミになるだけなので、食べ物や歯磨き粉の様な消耗品だけ欲しいのだ。何かが欲しくて献血しているわけではない。でも要らん物をよこすなら、要るものだけをくれ。
鮎祭りを楽しむわけでもなく、水っ腹を抱えて17:30には帰宅。ネクタイ尾根はまたいずれ。唐沢峠まで楽に行けるコースが無いのが問題だ。
伊勢原駅北口6:35発のバスに乗り、7:00に大山ケーブルBSに到着。ウンコしたり何だりで7:15に出発
あわよくばケーブルカーに乗ってしまおうと思ったが、営業は8時から。
女坂に入ると廃屋のような建物があった。洗濯物を干すぐらいの利用に驚きはしないが、中でテレビが点いていたのには驚いた。そんなに活用しているのか、これ。
女坂とはいえ大山寺からはしんどくなる。
7:55、下社に到着。ここで15分の休憩。
凍らせてきたソルティライチは既に溶けていたが、心地よい冷たさだった。
ゆっくり登ったつもりでも、1時間以内に登れるのが大山の良いところ。山頂付近は雲に覆われており、風もあって心地よかった。
さてここからが問題だ。初体験の北尾根。9:20、いざ北へ!なんて進んでみたら、裏手を回っただけで本坂に出てしまった。
コースの入り口は送電所の間にあった。熊の看板が目印だ。
あまり踏みならされた感じのない道。初っ端から迎える鹿除け柵越えのハシゴ。
でも少し行ったら歩き易い尾根道だった。
毒々しいキノコ発見!なんて楽しんではいたが、朧げにしかコースを分かっていない不安があった。とりあえず右手に注意を払っていたが、西沢ノ頭が近づいてきて間違いに気づいた。
そんな私を呼び込む道。道ではないが歩けそうな場所。紫のスズランテープが私を誘う。このテープを見失ったら潔く戻ろう。そう誓って道とは言えぬ山肌を下っていったら沢に出た。こまめに付けられた道標のお陰だが、ネクタイの一本も見かけなかった。夏だけにクールビズかと思っていたが、コースを間違えただけだった。
さて次の問題だ。沢に下りたは良いが登る場所が分からない。唐沢峠から下ってこれるのは知っているので、沢沿いを登れば左手に登り口がある筈だ。しかし道標も見当たらず途方に暮れる。
諦めて沢を下るか...。それとも強引に尾根に取り付くか。強引に登るのは結構だが、間違えたら下りれなくなる場合もある。そう思ってひたすら沢を登り、かなり尾根道に近づいたところで、後は力づく。11:13、無事、尾根道に辿り着けた。
11:18、唐沢峠で7分の休憩。
本来ならこの道に出たかったのである。
ロクに予習せず、しかも初めてで逆回り。自業自得と言われれば否定はできないが、電波が入れば調べられたんだ!相変わらず役に立たないSoftbankのクソっ!禿との契約もあと4ヶ月でオサラバだ!
不動尻へと向かって下る。舗装路に出ても、木陰と沢沿いで心地よい。先に待つのは長くて暗い隧道。
確かに長めだが、大したことは無かった。玄倉林道の隧道や真鶴にあるJR廃隧道の様に、視界を失ってこそ真の恐怖である。
13:40、広沢寺温泉の玉翠楼に到着。12:55発のバスが敷地の外で待機していた。
風呂には入りたい。でも次のバスは15:10。少し先で乗ればバスの本数が多いのは知っているが、玉翠楼で入浴するなら玉翠楼からバスに乗りたい。なので入浴を諦めた。
先のバス停で12:55発のバスを待とうと歩いていると、意外と距離があった。ここまで来たら、本数の多いバス停でバスに乗ろう。
そう思って七沢荘に寄った。かぶと湯温泉が良いらしいのだが、私のコース上に無いので七沢荘。一度来たことがあるので、特に感想はない。疲れは癒えた。
13:56、七沢温泉入口より本厚木駅へ。用があるのはイオンだったので、終点まで乗れば良かった。
今日は鮎祭りということで、結構混んでいた。特にイオン前はイベントエリアだったのか、酷い人混みだった。
私が用があるパスポートセンターも献血センターも、この周辺にあるのが不運。
8月に献血するとハーゲンダッツをくれるそうなので、楽しみにしていたのだが、
鮎祭り特典とか言って、ミストシャワー的な物をくれた。いや、こんなゴミ要らないだけど。私はアイスを食べたいんだけど。
献血センターはしばしばゴミをくれる。形に残るものはゴミになるだけなので、食べ物や歯磨き粉の様な消耗品だけ欲しいのだ。何かが欲しくて献血しているわけではない。でも要らん物をよこすなら、要るものだけをくれ。
鮎祭りを楽しむわけでもなく、水っ腹を抱えて17:30には帰宅。ネクタイ尾根はまたいずれ。唐沢峠まで楽に行けるコースが無いのが問題だ。
2016年8月6日土曜日
フィルムスキャナで振り返る
幾度かの引越しにも残り続けた一つの荷物「ネガ」。高校生から20代前半に撮ったものなので、約20年前のネガだ。ちなみに写真は、とうの昔に捨てた。
邪魔だなと思いつつも、ネガを見てみると中身が気になる。そう思い続け、ようやくフィルムスキャナを買った。
サンワダイレクトの400-SCN006
使い方は実に簡単だった。本体をUSBに接続し、本体にネガを差し込めば、Macにスキャン画像が写し出される。この段階ではネガ画像なので、写真としてみるのはスキャンした後。
手許のネガはフィルム30本分。気になるところだけスキャンして、約2時間で用済みになった。
最終的に残した写真は20枚。約600枚中の20枚。バンドの写真が多いだけに、服装や髪型は今では見れたものではない。当時の友人らとの写真もあるが、それを懐かしむこともないので不要。
ネガという状態だったからこそ想像するしかなく捨てるに捨てられなかったが、こうして写真で見れてしまうとどうでも良いものだと実感した。これで迷いなくネガも捨てられる。
ワクワクしながら購入したフィルムスキャナだが、こんなにアッサリ用が済むとは思わなんだ。
思い出なんて美化されてるから良く思えるもので、実際は大したことのない記憶だ。
大事なのは過去より今である。評価するのも過去より今である。
邪魔だなと思いつつも、ネガを見てみると中身が気になる。そう思い続け、ようやくフィルムスキャナを買った。
サンワダイレクトの400-SCN006
使い方は実に簡単だった。本体をUSBに接続し、本体にネガを差し込めば、Macにスキャン画像が写し出される。この段階ではネガ画像なので、写真としてみるのはスキャンした後。
手許のネガはフィルム30本分。気になるところだけスキャンして、約2時間で用済みになった。
最終的に残した写真は20枚。約600枚中の20枚。バンドの写真が多いだけに、服装や髪型は今では見れたものではない。当時の友人らとの写真もあるが、それを懐かしむこともないので不要。
ネガという状態だったからこそ想像するしかなく捨てるに捨てられなかったが、こうして写真で見れてしまうとどうでも良いものだと実感した。これで迷いなくネガも捨てられる。
ワクワクしながら購入したフィルムスキャナだが、こんなにアッサリ用が済むとは思わなんだ。
思い出なんて美化されてるから良く思えるもので、実際は大したことのない記憶だ。
大事なのは過去より今である。評価するのも過去より今である。
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