2013年8月14日水曜日

東北ツーリング'13 その3

今日はのんびり7時前に出発。
厳美渓に寄って、
達谷(たっこく)西光寺へ。
8時開門のところ、
7時半には入れてくれました。
目当ては磨崖仏。
ここで時間を節約出来ても、
毛越寺(もうつうじ)が8時半開門でした(T ^ T)

観自在王院跡をブラリとして、
緑のファミマで朝飯食べて、
いよいよ開門!
まぁ、世界文化遺産・平泉に来ましたよって事で。
そのくせして中尊寺はスルー。

衣川城と言うか懐徳館。
国民宿舎サンホテル衣川荘が、
岩手国体を記念して建てたんだとか。
バブリーですね。
今はスッカリ廃墟気味。

それでは一気に遠野へ向かいます。
田園風景の中を快走していると、
吊り橋が見えたので田瀬湖に寄り道。
10時半には遠野市街地付近に着きました。
南部曲り家 千葉家
変に歪んだ珍妙な家屋かと期待したら、
「曲り家」ってのはL字型を指すそうです。
続石は道路脇にポツリとあります。
日本最大の木造観音像がある福泉寺。
五重塔やら何やら規模は大きめ。
でも見所は観音像。
住職自らが20年かけて彫ったという十一面観音像。
樹齢は1200年の歴史があれど、像としての歴史は無し。
まぁ珍スポットの部類。

常堅寺裏のカッパ淵。
カッパが多く生息しているそうで、
それを釣ろうとキュウリで誘き寄せている観光客がチラホラ。
アホか!
こんな浅いところにカッパがいるもんか!
でも楽しそ...あ、阿呆が!
うらやましくなんてまいもんっ!
ちなみに、カッパ淵の近くにあった像。
けっこうアウト。

遥々北へ50km。
遠野で「田舎」なんて呑気な事を思っていましたが、
これより先はド田舎です。
道中にあった久慈市立小国小学校の建家が素敵でした。
宮古市にある昭和の学校・箱石校。
懐かしい物を集めて展示しているだけですが、
数が違う!
魅せ方が違う!
建屋が違う!
小学校だった建屋を使ってしまうところがスゴイですね。

さて次は、
さらに北へ70km以上行った龍泉洞です!
廃線となった岩泉線を脇を行き、
着きましたるは三大鍾乳洞の一つです。
地底湖が神秘的で良かったけど、
人が多すぎて冷めました。
龍泉新洞の方が空いていて良かったわ。
高知県の龍河洞は行った事があるので、
残るは山口県の秋芳洞!

海岸線に出て南下開始。
田老の三王岩と
とても長い防波堤。
宮古市の浄土ヶ浜に寄りまして、
残すは釜石大観音!

の予定でしたが、ここで大失態!
釜石の目前、鵜住居でガス欠しました!

だいぶ空が暗くなってきていたので、
釜石市街に着く事を優先してしまいました。
もう焦りましたね。
近くにGSは無いのか?
ネットで調べるにしても、
震災前か後かで大違いですよね。
なんとか見つけてもガソリンの配送はしてくれない。
取りに行くにしても4,5kmは離れている。
ならば電車と思いましたが、
山田線は宮古-釜石 運休中。
ロードサービスは車だけだと言うので、
仕方なくJAFへTEL。
ガソリン代+8,000円。
10ℓのガソリンに対し、
約10,000円の出費をしてしまいました。

再出発できたのが20時半頃。
釜石大観音はライトアップされていましたが、
近づけそうにないので断念。
遠目から撮って満足です。
後はひたすら大船渡市へ。
昨日の遅れは取り戻しましたが、
ガス欠による出費が痛い。
もうとっとと帰りたい気分です。

2013年8月13日火曜日

東北ツーリング'13 その2

早朝5時に会津若松を経ったものの、
天気は曇り。
道の駅ばんだいで1時間ほど時間を潰すも
天気は変わらず。
ここであまり時間を消費してはいられないので、
出発しました。
すると、磐梯山周辺は晴れているではありませんか。
磐梯山ゴールドラインを抜け、
6:40、桧原湖に到着。
五色沼は一番大きい毘沙門沼のみ見学。
磐梯吾妻レークラインからの景色は美しく、
道中の大倉川も良い感じだった。

そう
磐梯吾妻スカイラインを知るまでは...
今回このルートを選んだ目的は、
問題の磐梯吾妻スカイラインを走る為。
ズンズンと登っていく道は、
磐梯山に迫る高さまで届き、
最高の景色を堪能させてくれました!

しかしこんなのオマケです。
本題は、この先にある浄土平です。 
うひゃーっ! 
むほーっ!
その絶景たるや、喩える言葉が見つかりません。
あ、でも、
日本アルプスに登りに行く人達の気持ちが
少しは分かったかも。
折角なので
吾妻小富士のお鉢を一周しておきました。

睡魔と闘いながら福島市へ下山。
R4を北上して白石市へ。
白石城を見に来たのですが、
まぁその...特になんとも。
ただこの周辺に魅力的な床屋がありました。
一つは超古風。
一つはかなり趣味に走ってるw

今度は蔵王の御釜を目指します。
こちらも1,600m級なのかな?
良く頑張ってくれます、私のGN125H。
とにかく登る登る。
最後の蔵王ハイラインは大渋滞。
車はね。
私は中央からブッコ抜き!
そうして見た景色は、
超絶でした!
こんなの車で見に来れてはいけません!

さて、この頃13時。
今日は岩手の北上市まで行く予定なのですが、
とっても厳しそうです。
とりあえず山形の上山市へと急ぎます。

ここの目的は
 上山城と、
スカイタワー41!!
今回の旅の大本命です。
この異様な存在感。
これもオーパーツと呼ぶに相応しいのではないかと。
  
山形城址は城址だから来ただけ。
山形市の魅力は
文翔館!
とても素晴らしい!!

北上して山寺へ。
山形に来たら立石寺ですよね、多分。
1000段の階段を登りきり、
庶民どもを一望です。

最後に銀山温泉へ。
17:30には到着しました。
大正浪漫という事で、
とっても素敵な光景です。
ただ、
住民の車と原付の乗り入れも制限した方が宜しいかと。
日帰り入浴をして街頭が点くまで居たかったのですが、
先の事を考えて断念しました。

目指すは岩手県大崎市。
東へ約50km走ります。
道は予想以上に整備されていましたが、
それでも通るは山の中。
街頭なんてありゃしない。
夜間に走ろうものならば、
失禁・脱糞任しとけ!

いや、これはホント急いで正解でした。
18:50、陽は西の空に微かに残るのみ。
大崎市には辿り着けませんでしたが、
街には辿り着けました。

安心して踏み切りの写真を撮ったりね。

しかし私にそんな余裕はありません。
風呂です!
風呂に入りたいのです!
栗原市の北端に金成延年閣という温泉があるので、
そこを目指す事にしました。
最終入館は20時半!
その距離約40km!
無事着きましたけど、それまでは必死でした。
なにせ把握しているのは
「栗原市」と「R4沿い」ってだけ。
栗原市に入っているのに、
走れど走れど現れぬ建屋。
こんなにお風呂を恋しく思ったのは、いつ以来の事か。
夕飯は一人Big Boyをして、
ネカフェへイン。
明日は今日の遅れを取り戻さないと...(涙

2013年8月12日月曜日

東北ツーリング'13 その1

九連休の夏休みを利用して東北ツーリング!

8/12(月) 2時頃、自宅を出発。
夜中なだけに道は空いていて、4:10に川越着。
まだ空は暗いので、マクドでコーヒーを飲んで休憩。
5時に川越城の本丸御殿を見に行きました。
私は建物の外観に興味があるだけですので、
営業時間は問いません。

川越城までの道中、いくつか気になる建物が。
そうです! 
この川越は蔵造りの古い町並みを大事にしています!
もう素敵!
そこに紛れる埼玉りそな銀行も素敵!
小田原もこういう街造りを目指してもらいたいものです。
川越は改めてノンビリ来たい場所ですね。

今度は茨城、坂東市の逆井(さかさい)城へ。
以前訪れた関宿城へ行く道と同じだったので
混乱してしまいました。
逆井城はこの先なのね。
なんか庶民の城って感じで好きです。

R4を快走し、8:30には宇都宮城へ。
中途半端ではありますが、綺麗な城跡ではないですか。
そのまま歩いて東部宇都宮駅方面へ。
この辺に廃墟群があると言うので行ったのですが、
まぁそうでも無いかと。
むしろカトリック松が峰教会や、
その前のDining蔵 おしゃらや、
 大イチョウが魅力的。

R4を北上しまくり、11:26、白河小峰城へ。
大震災の影響で、修復中のため天守には近づけず。
でも、遠目に見ても素晴らしいその姿。
そのスケール。
そして綺麗に整備された庭。
納得の100名城です。
続いて訪れたのが南湖公園の翠楽苑。
見事な日本庭園で、改めて訪れたい白河市。

西へ走って西郷村の雪割橋に寄りまして、
さらに西へと走ります。
4.3kmに及ぶ甲子トンネルと抜けますと、
快適な道路が迎えてくれます!
塔のへつりは自然の力を感じさせ、
湯野上温泉駅はとても良い雰囲気で、
トドメを刺すのが大内宿。
大内宿は想像以上に素晴らしい空間でした。
古い民家もそうですが、
路面が舗装されていないのが良いですね。
路肩に水が流れているのも素晴らしい!

独特な形状の鶴ヶ城体育館。
朱い屋根の美しい鶴ヶ城。
圧倒的な存在感の巨大慈母観音。
閉館後に外観だけ見せて頂きました。
申し訳ないです、天鏡閣。
そして、
ちょっと見ただけでは伝わらない巨大な猪苗代湖。

番番でソースカツ丼を食べて会津若松を堪能。
そんな私に訪れたハプニング!

あああ、iPhoneの電源が入らない!
アババババババババっ!
ボク、帰れないよぉぉぉぉうっ!!

いや、帰るだけならどうにかなるんですけどね。
流石に未踏の地には進めませんよね。
とっととネカフェに入って、充電開始。
無事に起動はしました!
でもとても不安定...。

とっとと帰ってMacBookと同期させていところですが、
このまま旅は続けます!
iPhoneが息する限りは、先へ進みます。
God Bless Me.