iPod nano 6th 修理→失敗→死亡確認

iPod史上最高

と、私が思うiPod。

第6世代。

要はタッチパネルの付いたshuffle。

iPod ClassicとiPhone5Sを持っている私には、

これ以上のiPodは不要です。

しかし！

スリープボタンが壊れました！

意外と有名な故障らしく、

内部の微小な部品がズレたんだか摩耗したんだか。

歯間ブラシとピックでディスプレイを外します。

内蓋とバッテリーを外しました。

上部のネジを2カ所外して、

スリープボタンを見たのですが、

その微小な部品が見当たりません。

何処にあるでもなし、これは摩耗したって事か？

もう分解しちゃったし、グムムムム...

とにかくね、

流石Appleってぐらい詰め込んであるのですよ。

見えない所へのこだわりがAppleらしさですね。

でもお陰で修復不可能。

昔からこういう細かい作業は苦手です。

下手の横好きってヤツです。

まぁ手許にあるから使っていただけで、

iPhoneで済ませば良い話ですよね。

充電器も持ち歩いてるし。

さようなら、iPod nano。

君は本当に名作でした。