SONY嫌いの私ですが、
それでも否定できない商品が発表されました。
レンズスタイルカメラ『DSC-QX10/QX100』!
カメラってのは写真が撮れれば良い訳で、
その場ですぐに見れる必要はありません。
ですので、
カメラはカメラで最小に、
再生の役割はスマホに任せてしまおうと言う訳で、
こんな感じ!
スマホ用のレンズではありません。
これでもカメラなのです。
なのでスマホが無くても写真は撮れるようです。
この切り分けには感心させられました。
よほど特殊能力に秀でていない限り
コンデジの出る幕は無しですね。
DSC-QX100は
F値 1.8-4.9, 焦点距離 28-100mm
1.0型 EXMOR R CMOSセンサー
という、街中ではかなり遊べる仕様。
但し値段は6万円ぐらいなのかな?
高すぎるイメージ。
DSC-QX10は
F値 3.3-5.9, 焦点距離 25-250mm
1/2.3型 EXMOR R CMOSセンサー。
値段は3万円ぐらいなのかな?
オールマイティに遊べるスペックで、
買うならこちらですかね。
コンパクトなQXを選ぶか、
もう少し奮発してミラーレスを買うか、
そこは求めるもの次第ですね。
私的には、デジイチとQXがあれば満足できるかも。
それにはまず、
是非とも日本で発売して欲しいものです。
まぁ、それすら買う余裕が無い私だったりしますけど。
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