隣人は変態

いよいよ引っ越し開始です。今日はひたすら部屋に籠って、汗だくになりながらイロイロと組み立ててました。普段エアコンを点けるクセがないので、窓を開けてドアも開けて、通気を頼りに作業してました。

さて、引っ越しと言えば隣人です。以前一人暮らしをした時は田舎だったし、前に祖父が住んでいただけあって御近所さんは赤の他人じゃないし、ってなわけでキチンと挨拶回りをしました。
しかし今回は違います。住んでる人は皆一人な筈。ならむしろ挨拶をしないのが時代に合っているのだと思います。だから今回は挨拶回りをしません。

そう思いきや、引っ越し初日に隣人に会いました。なんか工事してたので、通りすがりに「五月蝿くてスイマセン」と声を掛けられたのですが。「こちらこそ引っ越ししたてなもんで」と返し普通の人を装ったつもりでしたが、チャックは全開。
電話が鳴っていたので話を早く切り上げましたが、はたして気付かれたのでしょうか？

ホント、忘れちゃうんですよね。閉め忘れないチャックを開発したら売れそうですよね。そもそもが、チャックとボタンが独立しているのがいけないんですよ。そうだ、それだよ！

まぁ変態でもなんでも良いので、明日も引っ越し頑張ります。