2024年2月22日木曜日

熊にご飯 ~一人暮らしの炊飯器~

2011年に購入した炊飯器、三菱「NJ-KE061」。私の炊き方が雑なのか、性能が落ちてきているのか。そもそも貧乏舌の私には不釣り合いな物だったのか。稀に満足できない時があります。貧乏舌の言う事なので当てにはなりませんが。
炊飯器の寿命は6年程度だそうで、倍の年数は使っているわけです。しかし炊くのは週に1,2回。年間100回として12年半で1,250回しか使っていません。毎日2回弱を一般的とすれば年間700回。回数で見ると2年分も使っていないのです。
とはいえ、そろそろ買い替えても良い頃かと思い、次なる品を探しました。
まず多彩な機能は不要です。ご飯しか炊きません。
容量は3合か3.5合。見た目は大事です。
そして味...貧乏舌だからこだわる必要が無いとするか、貧乏舌にも美味いと分かる物を買うか。
選択肢を広げるため予算は3万としました。
そうして悩む私の目に止まったのが以下の品々です。
①象印NP-RN05 Amazon価格21,500円(24/2/8)
圧力IHで3合。お手頃価格で評価も高いのですが、見た目が普通すぎるのでベンチ入り。

②Balmuda The Gohan (K08A) Amazon価格40,780円(24/2/8)
流石デザインではピカイチ。しかし40,000円するなら味の評価も飛び抜けていないと困ります。個人的に保温機能は要りませんが、この価格で付いてないのは難点です。予算オーバーまでする価値を感じず退場。

貧乏舌と言いつつも圧力IHを求めていましたが、デザイン重視だとマイコン炊飯器に走らざるを得ません。余計な機能も少ない方が好ましいです。
③レコルト RCR-2 Amazon価格12,100円(24/2/8)
とても素敵なデザインです。ごはんと一緒におかずも作れる2段調理。でもその機能は多分使いません。

④レコルト RHR-1 Amazon価格7,340円(24/2/8)
またもやレコルト。こちらのデザインも素敵です。私の要件に最も合致する品だと思いました。

⑤アイリスオーヤマ RC-MGA30 Amazon価格9,652円(24/2/8)
評価の低さが気になるアイリスオーヤマのマイコン炊飯器。でもこのデザインと色が魅力でキッチンに置きたい品です。これで確定!

と思いきや、ここで不安が過ります。NJ-KE061からここまで価格帯を落として良いのかと。貧乏舌の私でも分かるほど味に違いがあったら、それは失敗です。せめてIHにした方が良いのではないでしょうか。分からないけど。
そうして①に戻ったりもしましたが、そんな折、目に飛び込んできたものが5合ながらコンパクトな品。

⑥Panasonic SR-R10A Amazon価格27,045円(24/2/8)
圧力IH 5合炊きながらも3合炊き並のサイズ。レコルトには劣るものの、シンプルで飽きの来ないデザイン。手入れも簡単(らしい)。予算内にも収まっています。貧乏舌には、それなりの価格である事が美味しさ増加の秘訣です。舌が肥えていないので、高い物=良い物と思う事が重要なのです。
これこそが私の探していた一品です!

こうして手にした新しい炊飯器。散々Amazon価格を掲載しておきながら、購入したのは楽天市場。

2024年2月18日日曜日

どこかにビューンで飯坂温泉(福島県)

今回の旅をどこかにビューンに委ねてみたところ、福島駅が選ばれましたので飯坂温泉に泊まる事にしました。
2/17(土)、6:28国府津発に乗車。東京で下りようとしたところApple Watchが無い事に気付きました。これまで続けてきた記録が途絶えてしまいますが、取りに帰る時間がありません。そもそも体を動かした記録をしたいだけで、記録を取らなければ体が動かない訳ではありません。アクティビティの束縛から解放されてみるのも心のリラックスと思って割り切りました。なんて文章にするとアッサリしていますが、福島駅前にApple Watchの売っている店があったらseries9を買おうかと、あの手この手を模索しての断念です。
ちなみに結果はと言いますと、Apple Watchが無くても体は動きます。でもApple Watchが無いと体を動かしません。解放されると怠けるから束縛が必要なのでした。

8:08東京発のやまびこ127号に乗車。大宮まで続くスカイスクレイプ(は言い過ぎか?)から平らな景色に変わり、出っ張ってるのは鉄塔。
山に囲まれて暮らしているせいか、こんなに立っている事に驚き。しかしそれだけ人が住んでいるという事なのでしょう。利根川を過ぎると筑波山だけがその存在を主張していました。

9:45福島に到着。車で南下して、
へたれガンダムとご対面!
足下には寄贈された武器が置いてありました。子供たちの為にと作られたガンダム立像。いつまでも残っていて欲しいものです。
福島駅に戻って車を返却。11:30まで時間を潰して円盤餃子を食べました。
私の福島観光は以上で終わり。浄土平は冬期通行止めだし、他の観光地は福島駅から遠いし、花見山や信夫山をハイキングしたら飯坂温泉を歩く体力無くなるし、という理由で福島観光はへたれガンダムのみで終了しました。

12:35発の飯坂線に乗車。ほとんど道路と並走する飯坂線。私的には大雄山線に乗ってる気分。12:58飯坂温泉に到着。
鬼怒川温泉を彷彿させる栄枯盛衰の光景。
旧堀切邸で足湯に浸かり、
鯖湖湯を見て、西根堰遊歩道を歩いて宿へ向かい、一足早くチェックインをしました。あとはとにかく引きこもり。
翌朝は愛宕山公園へ早朝散歩する気でしたが、Apple Watchに監視されていないので朝食までゴロゴロしてました。8時半にチェックアウトし、8:45発の飯坂線に乗車して福島駅へ。
9:50福島発のやまびこ54号は11:24東京に到着。11:37発の東海道線に乗車。茅ヶ崎で買い物を済ませて、13:30には国府津の自宅に到着しました。
地元では曽我梅林と河津桜が見頃ですが、西に向かうほど厚くなる雲の為、急足で見にいくのを止めたのですが、15時頃に晴れ間が見れて少し後悔。来週末の天気が好転することを祈ります。

今回行った飯坂温泉ですが、かつては「東の飯坂、西の別府」と言われたそうです。バブルに乗って近代化し、時の波を読めずに寂れた感。昭和レトロではなく、廃れかけの景色が好きな方にはお勧めです。アクセスは良いので、いずれ最盛する日が来るのではないでしょうか。ソフトが先かハードが先かはありますが、人気の温泉地は昼夜問わず街を歩く楽しみがあります。

2024年2月4日日曜日

今度は泊まりで奥日光

昨年6月、戦場ヶ原で星空を観るためだけに弾丸トリップをしましたが、今回は一泊二日の奥日光・湯元温泉。
5:28国府津発の東海道線に乗り、8:21宇都宮に到着。8:46宇都宮発の日光線で、9:28日光へ。
期待ほどの雪がなく、山の方も少なめです。
東武日光駅へ行き湯元温泉フリーパスを購入。通常3,500円のところ割引対象の宿だったので1,750円で買えました。
9:45東武日光駅発のバスに乗車。フリーパスなのを良い事に予定外の明智平で下車。
やはり少ない。真っ白な男体山を期待していたのに。
11:10明智平発のバスで中禅寺温泉へ。とりあえず昼飯をと思ったものの意外と寂しい中禅寺湖。探して悩んでステーキ丼を食べました。
時間はあるので華厳の滝にも寄り、13:05中禅寺温泉発のバスに乗車。赤沼で下りて戦場ヶ原ハイキングです。スパイクを装着して出発したものの、雪の溶けてる部分が割とあり早々に外しました。
なんだかんだ光徳入口BSまで歩いたところ、待たずにバスに乗れそうでした。湯元温泉行きのバスは30分毎ぐらいにあるものの、乗れるものなら乗りたいです。14:41に間に合わない!と思った矢先、バスは横道に入って行きました。光徳温泉に行って再び来るそうで、無事14:48に乗れました。
終点ひとつ前の湖畔前で下車し、半分は凍っているであろう湯ノ湖を見ながら宿へと向かいました。
風呂に入った一眠り。19時から夕食を食べてると外では花火が上がり始めました。下呂と宇奈月では時期が合わなかった冬の花火。まさかここで見れるとは、そして窓際の席だった事にも感謝です。
食休みをして21時から星を観に散歩。宿の灯りが邪魔してるのか、6月ほど満天の星空ではありませんでした。
でもiPhone15Proは私以上に星を捕らえます。
さらに、南の空は意外と明るかったです。小山市の灯りでしょうか。
小説を読み終え0時過ぎに消灯するも部屋が暑くて眠れません。暖房を弱めても暑く2時過ぎまで起きていたのは覚えていますが眠りに就くことは出来ました。
それでも目覚ましは予定通り鳴らし、2/4(日)5時に起床しまずは風呂。早朝散歩の為の早起きだったのですが部屋でグダグダしてたら朝食時刻になってしまいました。
8時にチェックアウトし湯ノ湖まで歩くと湖面には多くの鳥がいました。湯元温泉BSへ行き、8:25発の東武日光駅行きのバスに乗車。昨日気になっていた光徳温泉はスターウォッチングしに来るのに良さそうな場所でした。そこからは睡眠。寝覚めた時にはいろは坂が終わってました。
一本早いバスに乗ったので、神橋で下りて駅まで散歩。
立派すぎる旧日光市役所や
焼きそば専門店など、日光自体を堪能したいと思わせる発見でした。
10:45発の東武特急スペーシアX2号に乗り、12:22北千住着。東海道線の遅延や、買い出しで平塚に寄ったりしたものの、15時前には帰宅できました。
奥日光、四季を楽しみたい場所でした。