2013年4月30日火曜日

紀伊半島ツーリング その3

4/27(土)からの近畿ツーリングも
いよいよ最終日となりました。
疲労感たっぷりで、早く家に帰りたいです。

南紀白浜のホテル川久。
かなり大きく、
やっちゃった感たっぷりw
円月島。
三段壁近くの千畳敷。

グイグイ南下して、すさみ町へ。
江須崎島と漁村。
この江須崎は亜熱帯植物の密林で、
かつ島全体が神域でもある為、
島そのものが天然記念物に指定されているそうな。
一歩足を踏み入れたら時間をかけてしまいそうなので、
目の前まで行って止めました。

本州最南端の町、串本。
潮岬行って、
大島へ渡り樫野崎へ。
樫野崎にはトルコアイス「ドンドゥルマ」を食べに行きました。
駐車場にバイクを停め樫野崎へ。
最初に目についた店でアイスを購入。
しかし、そこにいたのは日本人のおばちゃん。
ドンドゥルマが食べれれば良いや、と思っていたのですが、
これは大間違いです!
このすぐ先に、トルコ人の営業している店があります!
こちらならばココア味もあるそうです!
樫野崎まで行って、偽物をつかまされた気分です!
樫野崎へ行くならば、
是非ともトルコ人のドンドゥルマを食べましょう!
ちくしょー!

同じ串本町の橋杭岩。

那智勝浦町に入り、太地町に入るより前。
玉ノ浦海水浴場の辺りに日本一短い「ぶつぶつ川」があります。
全長13.5m。
奥に写っている車の下から始まり、
手前に写っている粉白川へ流れ込んで終わりw
私も変なものを見に行くな、と思っていたら、
後から3名ほど見物しに来た人がいました。

那智大滝に感激した熊野那智大社。

綺麗すぎて物足りない熊野速玉大社。
熊野三山の内、二社を訪れた今ツーリング。
いつの日か、熊野本宮大社も訪れたいです。

新宮にある浮島の森には、底なし沼があります。
紀州製紙の工場。
世界遺産の「花の窟神社」。
同じく熊野市の「鬼ヶ城」も見たのですが、この時14時。

なんとか鳥羽市からフェリーに乗りたいのです。
その最終が17:40。
3時間以上あるとはいえ、この紀伊半島は侮れません。
行きに走った筈の尾鷲〜紀伊長島も長く感じたし、
さらにそこからのR260。
南伊勢町って何なのさっ!
民家は少ないし、旅行者の車やバイクも見かけない。
とっても寂しい道のりでした。
が、志摩市寄りは普通に栄えていました。
県道16号からR167へ。
志摩スペイン村とか惹かれるけど、またいつかね。

17時前には鳥羽港へ着きましたが、17時の便は満車。
17:40の最終便で紀伊半島を後にしました。
航行時間55分。
暗くなり始めた中、伊良湖から東へ。
浜松まで75kmって...私は日が変わる前に家に着くのか?
距離的には
伊良湖〜浜松、浜松〜静岡、静岡〜小田原
が同じくらいですかね。
距離にして計240kmぐらい。
紀伊半島で360km走ったので、今日一日で600km走りました。
家にも着きましたよ、24時前に。
下道で5時間以上かけて、よく帰って来れたわ。

疲労困憊で翌日もクタクタ。
このGW中に、今度は飛田まで行こうと思っているのですが、
また静岡県を横切るのはシンドイな...。

紀伊半島ツーリング その2

気分の乗らない2日目。
前日の反省を生かし、陽が昇った6時過ぎに出発。


長閑なR42は快適。
とにかく田舎ですね。
素敵なぐらい田舎。

 
途中にあった神霊学会主神教本部が天守風建築で思わぬ収穫。

 紀北町では江ノ浦大橋に寄りました。
ループ橋が好きなものですから。
水の綺麗な江ノ浦港。
奥歯っている為、江ノ浦橋が跳ね橋になっているそうな。
私が訪れた時は小型船が通っただけなので、
橋が開くまでもありませんでした。

熊野市でR309に折れ内陸部へ。
R169に折れて早速出迎えてくれたのが、
素堀りの大井谷トンネル。
こえーよ。

七色ダムの上を通過して、
日本唯一の飛び地の村、北山村へ。
静寂な熊野川は神秘的で、
バイクで走れる吊り橋「上瀞橋」は、なかなかのスリル。

葛川沿いに上って十津川村へと抜けたのですが、
果てしないったらありゃしない。
そんな場所に集落があるもんだから、
これまた驚き。
そんな秘境っぷりに反し、
十津川郷は普通に整備のされた温泉街でした。
かなり北上したところにある「谷瀬つり橋」。
長さ297m, 高さ54m。
日本一の吊り橋は、下を見ると流石に怖い。
でも、前を見て普通に歩いていると、スイスイ行けます。
高い場所は結構平気。

津越野まで引き返し護摩壇山へ抜けようとするも、
どうやら通行不可能な状態らしい。
それでは大塔から野迫川村へと考えましたが、
これ...道?
すぐに舗装路が現れましたけど、
赤谷キャンプ場より先へは進めませんでした。
県道53号で抜けることは出来ましたが、
もはや野迫川村と護摩壇山に行く気は失せました。

山道をグイグイ登って辿り着いた高野山。
今回は雰囲気を見るだけ、と見限っていたのは正解。
ここは2日ぐらい使って、じっくり味わいたい場所ですね。
駐車場代やら拝観料やら、金儲けに走っていないのも好感的です。
有名なお寺は大抵高めの拝観料を徴収してきますから。
まぁ、資産運用へまって6.8億も損失だしてましたけどw
 高野山にあった床屋。
一押しはアイパーっぽいですねw
 なでられすぎてテカテカの地蔵。


高野山からはあえてR371号へ。
これまた山深い道を進んでいきます。
こんなとこに住んでる人とか、何なの?


道中で目についた花園中学校と巨大な壁画。
 何故かQちゃん。
そして目当ての、
 あらぎ島の棚田!
水が張っていなかったのが残念。

この棚田の為だけに、R371/R480を利用しました。
用が済んだら県道19号でR370へ軌道修正。
ですが、この県道19号がまた走りにくい山道。

 放置された軽トラ。
山奥にある集落...というか集まっていない。

 海南市から和歌山市へ。
陽が照っている時間に限りが近づいてきたので、
かなり予定を端折りました。
和歌山市は和歌山城だけ見て、
湯浅町で国民宿舎・湯浅城を見ました。
この結果から見ると、
和歌山城を見るためだけに、かなり時間を費やしたんですね。

とうに太陽は沈み、ほとんど日差しが残っていなかったものの、
どうにか由良町の白崎海岸に到着。
是非とも夕陽と共に見たかったです。
三浜町のアメリカ村に行ってみたかったけど、
陽が落ちて寒かったので断念。
田辺市まで南下して、ネカフェにインしました。

とても疲れたけど、これで明日が少し楽になるかと思います。
嗚呼、とにかく早く帰りたい。

紀伊半島ツーリング その1

今年のGWは10連休!
でも誰かと遊ぶ予定なんて無いので、
初日からツーリングに出ました。

朝4時に家を出ると結構寒い!
小田原で7℃となると箱根越えは地獄。
せめて御殿場回りで...とR246を走ったものの、
やっぱり死ぬほど冷えました。
富士市に着く前に帰ろうかと思ったぐらいです。

まぁでもね、
行って後悔しても何かしら得るわけで、
行かなければただ後悔するだけでしょうから。

とりあえず、朝のイハラニッケイ。
御覧の通り富士山が良く見えたので、
三保の松原も。

御前崎に向かうと、
素敵な廃屋発見!
五社神社だったかな?
御前崎は灯台よりも多くの作り物が気になりました。

超強風の中、懲りずに海岸線をひた走ります。
R150、浜岡原子力発電所を過ぎたところで、
巨大な鳥居を発見!
池宮神社と桜ヶ池。
桜の季節にはさぞ綺麗な場所なのでしょう。

浜岡に限った事ではないのですが、
遠州灘は砂が綺麗で、日本三大砂丘に数えられる程の場所です。
砂丘と言えば鳥取砂丘。
あの日本とは思えぬ光景を、静岡県で見れるとは感激です!
え...?
普通に綺麗な砂浜なんですけど。
三大砂丘なんて言っていますが、
そもそも国内にどれだけ砂丘があるんだよ。
砂丘はあれど浪漫はあらず。
なので南遠大砂丘には寄りませんでした。

R150沿いの廃パチンコ屋。
宇宙からの恩恵は得られなかったようです。

浜松市に入りました。
目的地に向けてプラプラ走っていると、
サザンクロス発見!
こんなところにKINGがいるとはな。
浜松の目的地はこちら。
日本一汚い湖「佐鳴湖(さなるこ)」!
植物プランクトンの増殖による汚濁と、
それが改善しにくい条件があるのだとか。
とにかくホントに水が汚いです。
これなら私のアナルの方が綺麗かもしれません。

浜名湖の弁天島。
海なんだか湖なんだか、微妙な箇所。

豊川市にある三河臨海緑地。
そこには日本列島を模した公園があります。
手前が新宿、後ろが富士山、かな?
全都道府県を表したオブジェがあるわけではないです。
青森は良しとして、親不知を選んだのは謎でした。
愛媛の蜜柑ベンチは良しとして、
高知のはりまや橋ベンチはwww
そんなにあの橋を推すなよwww

蒲郡市に入り、
巨大な弘法大師像を観に行きました。
高い位置にあるので、蒲郡に来ると嫌でも目に入る像。
この脇にはラバーズヒルという場所があります。
あれですね、
アベックが来て鐘を鳴らしたり鍵を付けたりする系の。
でもってありましたよ。
巨大な鐘が。
って、これは水子供養用の鐘でした。
ラバーズヒルはこちら。

R23に戻ると、こんな建家が。
この鬱蒼とした感じもすごいですが、
元々の形も魅力的です。
でもって竹島。
江ノ島の小さい版って言えば良いかな。
水は比較にならないほど綺麗ですけどね。

ここから一気に四日市へ。
原付だとR1を走って
笠寺の辺りでR23に乗り換え、
ひたすら西へ走るのがベストなのかな?
とにかく、陽が残っている内に辿り着けました!
四日市港ポートビル!
14Fの展望台「うみてらす14」からの夜景。
工場地帯四日市。
終日風の強かったこの日、
肉体が冷えきっていたので、
夜の工場を撮りにブラブラする余裕はありませんでした。

最後に目指すは50km離れた松阪市。
よくここまで来たものです。
ホントに帰りたかったわ。