2010年9月27日月曜日

埼玉の熱い夜

 音楽の授業が嫌いだった私を、音楽の道に引きずり込んだ三大バンド。X・Helloween・Metallica。彼らのサウンドは、私にとってエロ本の様なものである。彼らの音で興奮しては、ステージ上に立つ自分を妄想してきたものだ。
 残念ながらXは「JAPAN」が付いた時点で心が離れてしまったが、HelloweenとMetallicaは違う。昔の勢いは殺さずに、新作を出す度に新たな魅力を感じさせてくれる。時には失敗もあるが、それを活かして未だに最高の音楽を味わせてくれている。これが彼女だったら、最高のパートナーではないか。

 2010年9月26日、そんなMetallicaとの初夜は最高の体験だった。曲のラインナップはNow&Then。激しく幕を開けた夜は中盤でブレイクを入れ、さらに激しい第2ラウンドへと移っていき、一服する間も与えず始まったアンコールは超絶。これがSEXだったら、何回逝かされていたか分かったものではない。

-Metallica World Magnetic Tour on 9/26 SET LIST-
Creeping Death
Ride The Lightning
Through The Never
Disposable Heroes
The Memory Remains
That Was Just Your Life
Cyanide
Sad But True
The Unforgiven III
...And Justice for All
One
Master Of Puppets
Fight Fire With Fire
Nothing Else Matters
Enter Sandman
【Encore】
Stone Cold Crazy
Motorbreath
Seek & Destroy

とまぁ最高のライブだったわけですが、前日も含め「Battery」を演らなかったのは残念ですね。25日のSET LISTで羨ましかったのは「Blackened」ぐらいかな。
 「Master of Puppets」の後に「Fight Fire with Fire」とか予想外すぎて失禁もの。生で聴いた「One」の6連パートはカッコ良すぎて失神もの。期待通りとはいえアンコールの「Stone Cold Crazy」に至っては脱糞寸前です。
 Bブロックという虚しい空間で前線に突撃し、汗臭さと窮屈さに耐え頑張りましたが、「Enter Sandman」の始まりと共に我に還りました。後方のBブロックならモブの中にいるより、後ろに下がった方が良く見えるわ。
 ただ不満な点が一点。カークのソロに合わせてオーオー歌う観客はウザイ。折角のギター・ソロが台無しだろうが。

 以上。生涯一度は行きたかったMetallicaのライブ。こりゃもう一度行くまで死ねないな。

2010年9月20日月曜日

小田原どん

 誘いがあったので真鶴でスノーケリングをしてきました。もう時期が時期なので、どう転んでも悔いの無い様に真鶴を選んだ次第です。とはいえ楽しみたいのは事実なので、私の好きな琴ヶ浜にしました。
 風は心地良く涼しいけれど、風が止めば暑さを感じる本日、泳ぐには最適です。肝心の水温は温かく、ここまでの条件はバッチリ。しかし水質が駄目でした。透明度悪し、透視度悪し、水面には木屑がプカプカ。ポイントによって若干良くはなりましたが、それでも楽しめるレベルではありません。けっこう沖で泳いでいる人がいたけれど、水中が見通せていたとはとても思えません。
 同じ海岸でも日によって変わるので、一度では分からないものですね。

 三連休最終日という事で、国道135号の登りは早くも渋滞。近所とはいえ折角なので、お昼は海鮮ものにしました。寄ったのは国道沿いの"磯料理ぱあくえりあ やまもと"。最低でも2,000円/人は覚悟しておくべきお店です。
 頼んだのは写真の小田原どん。小田原と言えば梅なので、梅干し嫌いの私はこれまで食べるのを避けてきました。しかし、この店の小田原どんでは、梅はドレッシングとして出てきます。これは美味しかったな。いや、他も美味しかったけど。
三食丼(¥2,800-)というのが気になったので、また行ってみたいところですが、ここより確実に安くて美味い沼津港に行くのも良いですね。

 というわけで、スノーケリングより小田原どんが目玉となった本日。家に着いたら睡魔に襲われ落ちました。少しとはいえ、泳ぐと疲れるものです。

2010年9月19日日曜日

房総半島ツーリング'10 その2

 2010年9月19日、朝食が8時からなので6時に起きて養老渓谷をバイクで流した。朝靄の濃い山間は、半袖で心地良い涼しさ。
  この養老渓谷には、粟又の滝を始めとしていくつかの滝がある。それらを全て見て歩くには時間が無いので、目玉となる粟又の滝のみに狙いを定めた。町営駐車場にバイクを停めて少し歩くものの、散策路への入口が分からず退散。入口は滝見苑という旅館の目の前にあるので、事を急いてはいけないようだ。
 バイクを路肩に停めて、いざ滝へ。しかし案内が無くて分からない。この粟又の滝、幅が広く傾斜がなだらかなので、脇を歩いていても滝と気づきにくいのだ。しかし下へ降りて見てみると、それはそれは見応えがある。その迫力を写真で伝える技術のない自分が、実に悔やまれる。
  宿に戻って一風呂。朝食をガッツリ食べて、9時前には宿を発った。養老渓谷駅で9時15分の小湊鉄道を撮る為である。今回走ってみて思ったのが、房総半島はローカル線天国かもしれないという事。房総撮り鉄ツアーをしたら、結構楽しめる気がする。
  養老渓谷から高滝湖。ここにある"水と彫刻の丘"という場所が気になっていってみたのだが、これが予想以上に素晴らしい。現代アートを強く推しており、選り好みをしない印象を受けた。湖の使い方が上手く、この点だけで再度行きたくなる完成度。アーティストの選出も個人的には悪くないと思うので、市原市を通る事があったら、是非立ち寄って欲しい場所である。
  この後は千葉城へひた走るのみ。流石に車が増えてきて、これまでの快適さは失われた。一直線に伸びた国道297号と小湊鉄道の並走は、言葉にできないほど気持ちよかった。写真を撮るには絶好の場所なのだが、気持ち良すぎて停まるのが惜しいほどに。
  11時24分に千葉城に到着。千葉市街でけっこう迷ってしまった。なにせ予想外にも都会だったものだから。横浜以上に都会な感じがしたが、どうだろうか。
  東海岸沿いをひたすら下って、13時に富津岬に到着。ここまでの道路が気持ち良い。広いわ空いてるわで、80km/hが平均速度。富津岬の展望塔にも感動。実に綺麗な岬で、近くに磯料理の店や公園があるのも良い。
  道に迷いながらも東京湾観音へ。56mとコンバトラーVに迫る観音像で、胎内を頭まで登れるというからこれまた驚き。胎内の拝観料は500円。314段の螺旋階段を登って、最高20階の天上界まで行ってきた。外を眺める事のできる場所は多いので、是非とも外から写真を撮ってもらいたいところだが、相手がいなくては始まらない。

 金谷港に着いたのが14時50分。出航が15時20分なので、のんびり食事を摂っている余裕はなし。あまりお腹も空いていなかったので、メロンパンを買って食べた。
 房総半島を西半分走っての総評は、「房総最高!」と言っておこう。バイクだからこそ分かる何も無い事による気持ち良さ。千葉という大都会から、工業地帯あり、美しい海岸あり、静かな山間あり、温泉あり、鉄道あり、芸術性あり、そして何と言っても機動力の高さ。4泊ぐらいして房総半島全体を堪能しても良い気分だ。
16時過ぎに久里浜港を発って、自宅を目指した。やはり湘南は駄目である。相変わらず葉山から鎌倉まで大渋滞。いつもいつも、湘南に来る人達ってアホなのか?アホである。
 湘南ということで、陽が落ちてきても海には人で賑わっていた。こんな汚い海でよくも喜べるものである。

 自宅に着いたのが18時14分。荷物を置いて、とりあえず夕飯を食べに出掛けた。
 ちなみに本日のGN125Hの燃費は40km/ℓほど。房総半島、なんともエコな土地である。

2010年9月18日土曜日

房総半島ツーリング'10 その1

 2010年9月18日、明るい筈もない3時33分に自宅を出発。逗子のコンビニで軽く休憩を取ったが、久里浜港に着いたのは5時20分と早すぎた。日の出が見れないかと思ったが、雲が多くてこれは叶わず。
 適当に時間を潰して6時20分発のフェリーに搭乗。フェリー内で軽く睡眠を取った。
  7時5分には金谷港を発って鋸山へ。早朝は必須だったライダースだが、日中は半袖で心地良い陽気だ。
 鋸山への道筋は4つ。登山道・ロープウェイ・鋸山登山自動車道(有料)・鋸山観光自動車道(無料)。観光自動車道の終点は一際低い位置にあるのだが、鋸山日本寺を一通り観て回るなら関係ない。登ってから下りるか、下りてから登るか、ただそれだけの違いだ。
 鋸山観光自動車道への入口は少し分かりづらい。国道127号線を金谷港を南下していくと、内房線のガード下へと左折する道が現れるので、そこを入っていく。逆から来ると、まだ分かり易いのだが。
 それでも7時15分には終点の駐車場に到着。しかし開門は8時。iPhoneで時間を潰していると、従業員がバイクを移動するよう声を掛けてきた。「車のスペースをバイク1台で占拠しないで」と。一言余計である。バイク用のスペースがあるわけでもなく、端に停めるよう促す案内があるわけでもないので、車のスペースに停める他ないだろう。シルバーワークで仕事を与えられただけの様なジジイが、ローカルルールを常識の様に言ってくる事は少なくない。しかも、自分のスペースが取られていた事が気に入らなかっただけの様だ。マジ気分悪っ。
  それでも一度来たかった場所なので、600円の拝観料を払って入場。日本一の大きさを誇るだけあり、大仏の迫力はかなりのものだ。
 ひたすら階段を登って山頂展望台へ。素晴らしい景色だったが、遠くの雲が無ければ極上だったろうに。
 下って千五百羅漢道を観た後、再び登って百沢観音へ。これは私のルートミスである。なんだかんだで1時間以上拝観してしまった。
  駐車場に戻ると、地図を見てその広さに驚いたカップルに遭遇。女性はビーチサンダルである。入場した様だが、それはかなり厳しいだろう。
  道の駅とみうらで休憩を取り、10時20分に館山城に到着。城山公園には銅像がいくつか並んでおり、天守もその一部と考えると良い空間だ。山頂にそびえる天守は威風堂々としており、山頂からの景色も良い。
  洲埼灯台を目指して走るも、気づけば南房パラダイス。「たかが灯台、まぁ良いか」と思って、ここで食事を摂った。くじらコロッケ(¥150-)は、まぁ・・・普通のコロッケの方が良いのではないかと。極旨家のとろ豚ラーメン(¥500-)は普通に美味かった。その名の通り豚肉は超柔らかかったが、大事なのは柔らかさではないだろう。

 続いて訪れたのが、国道410号沿いにある常楽山 萬徳寺。ここの釈迦涅槃佛が観たかったのだ。拝観料は500円。
 受付は男性だったが、ガイドは若い女性。日焼けしていたのは本人の趣味なのか、服装がインド風だっただけに良くマッチしていた。
 ガイドさんに従い拝観。「神や仏は崇めるものであり、すがるものではない」という信条の私にとって、これは今年の初詣となってしまった。とはいえ、何もお願いをしていないのだが。
 全長16mの釈迦涅槃佛。しかし、これを単体で写真を撮る事は許されない。誰かしら人が入っていないといけないのだ。自分を被写体としたくはないのだが、ガイドさんにお願いする度胸のないチキンな私。私のカメラで写真を撮ってくれるというので、珍しく記念写真を撮ってしまった。
  12時36分に野島埼灯台に到着。白浜の先には魅力的な岩場。その光景を撮ろうと金を払って灯台に登るつもりでいたが、工事中のため登れなかった。
 すぐ近くの巌島神社では、巨大な男根と蚫が祀ってある。子宝を願うものだが、こういう露骨なのは好きではない。いっそ近所に秘宝館でも建てるが良い。

 道の駅ちくら・潮風王国に軽く寄り、ここからは一気に久留里へ北上。途中で酪農のさとという場所が気になり寄ってみた。山羊って目つきが悪いのね。疲れを癒すためソフトクリームを買ったけど、けっこうユルくて食べ終わった頃には手がベトベトだった。まぁ軽く寄るには良いところ。
  軽く道を間違えたが、無事に久留里に到着。くるり庵という店が気になったが、ここで御飯を食べたら夕飯が食べれなくなってしまうので断念。
 久留里城への道は、ある意味難しい。案内板を見つけるのが小さくて難しいのだ。民家の玄関脇に置いてあったり、ガソリンスタンドの給油機の足下に置いてあったり。
 そうして着いた久留里城。天守までの道のりは意外と長い。天守からの景色も左程ではない。城下町としてもっと力を入れたらどうだろう。
  道を間違え遠回りとなってしまったが、16時20分に大多喜城に到着。国道沿いは寂れている様に感じたが、駅周辺に行くと城下町としての頑張りが伝わった。そこまでしないとゴーストタウンになるだけなのだが、それにしても頑張っていて良い場所だ。ただね、天守が町とは逆の駅裏にあるってのは分かりづらい。

  天守周辺もそれなりに頑張って入る。観光に来るには良い場所なので、久留里は見習うべきだろう。あと私の地元である小田原も。

 チェックイン時刻である17時に宿泊先に着くのは、非常に困難に思えた。極力飛ばして養老渓谷へ。上総中野周辺の田舎っぷりは良い感じだったが、ノンビリ見ている暇はなし。
 なんとか17時前に宿に到着。宿泊先は元祖養老館である。

 夕飯まで間があったので、近所を散策。徒歩で買えるものは自販機のジュースぐらい。
 近所の出世観音。隧道が暗い出世観音。橋は素敵な出世観音。前述した通り私は神にすがらないので、境内だけ見て退散。
 この地域で気になったのは、岩壁に空いた穴。どうやら活用しているみたいだが、端から見ると実に謎めいている。ちなみに、すぐ近所に廃ホテルがあった。
 一人旅を始めて初めての旅館料理。料理は良かったが、部屋飯でないのが残念。独り身は肩身が狭いのですが・・・。
黒湯が自慢の温泉は悪くない。なんと言っても、客が少ないのか貸し切り状態だったのが最高。浴場は外から見えなくもない感じで、浴場内の柵を越えれば女子風呂が見えるであろう環境。その無防備さが良いと言えば良いのだが。
 そう言えば、三連休なのに房総半島が潤っている姿をまるで見ていない。宿探しは苦労したのに、この空きっぷりはなんなのだろうか。

 二度目の入浴後はビールを一杯。食事付きの宿泊というのも良いものだと知った。

2010年9月12日日曜日

田牛で見たHeaven

 今年最後のスノーケリングをしようと、6時45分に家を発ち下田を目指しました。海水浴シーズンは終わったというのに車の量は多く、南伊豆町の逢ヶ浜に着いたのが9時30分。そこから
逢ヶ浜
弓ヶ浜
田牛
碁石ヶ浜
柿崎
九十浜

と回ったのですが、柿崎を除けば透視度・透明度は流石下田です。
 特に田牛。波が強めなせいか魚が多く、沖に行っても白い砂で覆われているので、全体的に綺麗。感動しました。興奮しました。水中対応のコンデジが欲しいと思いました。
 そんな感動を友人に伝えたら、カップルで九十浜に来ているとのこと。碁石ヶ浜〜柿崎で時間を潰し(と言っても柿崎は透視度が悪すぎて5分も泳いでいませんが・・・)、九十浜で合流。田牛には敵わない魚の量でしたが、決して少ない訳ではなく、なんと言っても人と一緒に泳ぐ楽しさを知れました。来年は極力人を誘うようにしよう。

 泳ぎ終わった後は河津へ上り踊り子温泉会館で一風呂。日帰り1,000円、ロッカー有料は少し高いと思いましたが、お陰でノンビリできました。そして睡魔も呼び込んでくれました。
 伊東市内で夕飯を食べようと友人車の後をついていったのですが、睡魔に襲われもう必死。正直なところ、何度か意識は飛んでいました。
 ようやく着いた目的の場所は「アジアン市場UBUD」。残念ながらレストランは17時で閉店。踊り子会館を出た時には、既にアウトでした。
 なので少し戻って沖縄料理の「ゆんたく」へ。全体的に美味しかったのですが、人手が追いついていなかったのは残念なところ。たまたまでしょうが、帰り際にサーターアンダギーを貰えました。食べたいメニューは他にもあったので、また来たいお店です。

 友人カップルとはここで解散。家の方向は同じですが、バイクの独り身と車のカップルとでは、ペースも帰り方も違いますし。
 一人の自由、仲間との共有、この2つが味わえて、とても充実した休日でした。

2010年9月5日日曜日

俺のライブ3

 昨日はライブでした。本番当日でも全く緊張していない私。本番前だというのに楽器を触っておこうともしないメンバー。3度目ともなるとかなりユルい空気になっておりました。

 昨日の参加バンドは全9バンド。スクリーモから弾き語りまで、多くの音楽に出会えて楽しかったです。ジャンルや技術関係なく、人の演奏する姿はイロイロと刺激を与えてくれます。だからと言って、心は動いても体までは動かさない。やっぱり練習嫌いな私です。

 で、肝心の本番なのですが、走った走った。1曲目が終わったところで右腕が張っていたので、ようやく自分が緊張している事を悟りました。誤魔化せるとこは誤魔化したけど、誤魔化せないところはどうしようもなかったです。なので反省。
 でもね、自分が駄目だと思っているほど、客席から観ている人達は駄目に見えていないんですよね。せいぜいレベルを下に見られる程度。だって何が正しいか知らないのだから。
 だから落ち込んではいません。自分のレベルがこんなもんだと知っているし。

 バンドを始めて1年以上。昔取った杵柄で誤魔化してきましたが、いい加減に上を目指そうかと思います。プロどうこうではなく、ただ上手くなりたいと。引き出しを増やしたいと。
 だから新しいツインペダルを発注しました。憧れのdw(dw-5002AD3)にしたかったけど、私の好きなYAMAHA(DFP9500D)で。メンテを面倒臭がる私には、ダイレクトドライブ方式が合っているかと思いました。

 ホント、最近の若い人たちって上手すぎるから、オジサンも負けていられませんよね。今のままでは「ドラムの下手なオッサン」なので、目指すところは「変態テクのナイスミドル」です。

2010年9月2日木曜日

New iPod


 新たに生まれ変わったiPodシリーズ。nanoとshuffleは見た瞬間に興奮しました。
まずは帰ってきたiPod Shuffle。そう、これですよ、これ。第3世代に全く魅力を感じなかっただけに、2ndへの回帰は嬉しい限りです。
 そして大きく生まれ変わったnano。方向性を全く変えてきましたが、ラジオが聞けて歩数計になってと狙いは良し。ただ、nanoを見てるとshuffleの存在価値が薄くなるのが残念です。現行のnanoのポジションはそのまま残しても良い気がします。

 とりあえず欲しいですね。nanoもshuffleも。
classic→ドライブ用
photo→語学専用
現行nano→ジョギング専用
新nano→外出用
shuffle→2個も洗濯して壊した2ndの思い出用。
1st shuffle→非常用とでもしておこう

 新しいApple TVも気になります。NASに保存してある音楽を聴けるなら欲しいのですが、スペックを見る限り希望薄だな。

 これはこれとして、そろそろ新しいMacが欲しいです。現行iMacが欲しいです。もう長いことMacbookを使っているからね。と思ったら1年半か。