2010年5月16日日曜日

ハーフ

 先週18km走れたので、そろそろハーフを走れるようになったのではないかと思い、本日挑戦してみました。iPod+NIKEの測定で21.2km。タイムは2時間16分。実距離でハーフを走ったかは分かりませんが、キョリ測では20.7kmだったので大体合っているでしょう。
 ともあれ完走出来て満足です。先月までハーフは絶対無理と思っていたのですが、継続すればどうにかなるものです。

 しかし大会に出ようとは思いません。大会では最長でも山中湖や西湖の13kmが良いところ。せめて河口湖ぐらいは出てみたいところですが、1周コースが27km・・・純粋に湖畔一周ならまだしも、余計に走らされて27kmは出たくありません。

 その理由は本日の結果にあります。確かに走行タイムは2時間16分なのですが、途中で2度のトイレ休憩を取っています。キチンとスタート前に大きい方も出したのですが、その時ユルかったのを考慮しておくべきでした。
 1度目のピークが7kmの辺り。ユルめの便意を感じたものの一時的なものだろうと走り続けたのですが、徐々に波が押し寄せてきました。トイレまで約1km、肛門を必死で引き締めてはいましたが、それでも流出してしまったのではないかと不安になるユルさでした。山で野外デビューをするならまだしも、人気が無いとはいえ街中でデビューするわけにはいきません。そんな思いも朽ち果てる程のユルさに負け、トイレの100m程手前で徒歩に切り替えました。トイレに着き、安心感から力を抜かないよう注意して、無事に地獄から解放。幸いにも流出はしていなかったようです。

 安心してジョギングを再開。16kmの辺りで無人駅があるので、ここで念の為トイレに寄っておこうと思っていたら、数百メートル手前で再びユルい大波が襲ってきました。今回も先程同様、少しでも気を抜くと流出しそうです。なんとか駅に到着し、トイレに直行。しかし流石無人駅、トイレットペーパーがありません。ティシューを持ってきていないので、無人駅なのを良い事に女子便所に無いかと思い見に行きましたが、これも残念。漏らすのも拭かないのも変わらないかと言うと、明らかに異なりますので、とにかく出すものを出す事にしました。

 スッキリしたもののどうするか。買ったばかりのガーゼハンカチは持っていましたが、これで処理をしたらそのままゴミ箱行きは確定です。煙草の空箱が落ちていたので代用出来ないかと思いましたが、これで拭いた後どこへ捨てたら良いか分からなかったので断念。綺麗に便は噴出されたと信じ、拭かずに出発する事に決定しました。

 しばらくすると肛門付近がガビガビしてきました。残廃物がトランスフォームしたのか、これが不拭の代償という事です。大便をした後に拭くという行為は、清潔さを保つためではなく、この不快さを防止する為でもあったのですね。
 その後便意を覚える事はなく、無事に帰宅してシャワーを浴びたり洗濯したり。次の波が襲ってきたのは、これを書いている時でした。

 以上。「2時間も走っていると、何が起きるか分からない」これが大会でハーフに出場したくない理由です。
 ともあれ、ここまで成長した自分には感激。

2010年5月9日日曜日

猿島

 ダイビング用のマスクやらクライミング用のシューズやら、試着必須で通販だけではどうにもならない物がありまして、それらを試着しに横浜へ行こうと思い立ちました。試着だけというのも何なので、ついでに選んだのが横須賀の猿島です。
  かつては軍事要塞として機能した小さな島で、今もその跡が残っております。反面、釣りや海水浴にも向いており、必要最低限のレンタル器材が揃っていますので、食料さえ持って行けばBBQも楽しめます。三笠公園から船で10分、手軽なリゾートアイランドでもあるわけです。

 三笠の始発は8時30分なので、6時過ぎに出発しました。意外と混んでいたR134。日の出が早まると行動開始時刻が早まるのは私だけではないようです。8時過ぎに到着すると、三笠公園では横須賀カレーフェスティバルの下準備がされておりました。私が猿島から戻ってくる頃には、様々なカレーが堪能できるわけです。

 天気が良いせいか、猿島への渡航客は多々おりました。往復1,200円、BBQや釣りの為にこれを高いと見るかは人次第。
 観光だけならば、ゆっくり見ても1時間で足りると思います。
 島内にある「愛のトンネル」。薄暗いレンガ造りのトンネル内では、自然とカップルが手を繋ぐ為に、いつしかそう呼ばれるようになったそうです。まぁ私の右手にはカメラ、左手にはパンフ、横には誰もいませんでした。
  9時45分の船で三笠へ戻り、朝食というか昼食というか。土浦ツェッペリンカレーは名前に惹かれるだけで特筆する味ではなし。ヨコスカネイビーバーガーはボリュームたっぷりだけど、やっぱりハンバーガーはモスバーガーが最高です。チーズモックとやらも値段相応の美味しさでした。
 厚木シロコロにだけ物凄い行列が出来ていましたが、厚木なら何時でも食べに行けるだろうし、そもそもシロコロなんて並んで食べる程のものでもないと思います。
 そして本題の横浜へ。まずはダイビングショップのmic21。スノーケリングを始めるにあたり、マスク・スノーケル・フィンの下見に来ました。店員さん曰く、スノーケリングだけなら安物3点セットでも良い様なのですが、スキューバと併用するならば良い物を買った方が良いと。一応ライセンスは持っておりますので、マスクとスノーケルは良い物を買う事にしましたが、マスクに度を入れると25,000円程するので、こればっかりは本日のところは諦めました。
結局試着だけではなく、スノーケル・フィン・海用ザック・ラッシュガードは買ってしまい、約2万円の出費。

 みなとみらいに足を向け、モンベルのショップに到着です。ここは一度来てみたかっただけですが、クライミング用のシューズが売っていたので試着して購入。いや、次の予定地がクライミングジムでして、そこで買うなら末永くお世話になりそうなモンベルで買った方がポイント的に良いかと思いました。
 そもそも、ここも試着で済まず約1万円の出費をしております。

 やる事はやったので、後は帰るのみ。友人が働く平塚の服屋へ寄りましたが、流石に今日の出費を考えると買い物は出来ませんでした。

 本日の足はGN125H。距離的には少し疲れましたが、街中が多かったので実に軽快でした。

2010年5月5日水曜日

駒ヶ根ツーリング その2

 2010年5月5日、昨晩早めに寝ておいた事もあり5時30分に目覚めた。朝食は1階ロビーでトースト、ゆで卵、コーヒーor紅茶が用意されているので早々に食べた。
 シャワーを浴びて支度をし、7時には出発。

 本日も天気が良く、中央アルプスが実に美しかった。中川村に到着し指定の駐車場へ行くものの、会場まではシャトルバスと頂けない。元々は車で行く予定にしていたので仕方ないが、バイクにした事で何処にでも停められそうなものだ。会場の駐車場へ行ってみると、案の定適当な場所に停めさせてもらえた。機転を効かせて頂いて、実に助かる係の方である。
  私のエントリーした5kmは9時50分のスタート。7時40分に到着したので、まだまだ時間がある。
 寒さ対策で厚手の靴下を履いてきたせいか、昨日出来立ての水ぶくれが心配だ。昨晩処置はしたものの、念を入れてTABIOを購入。これで足の負担も減ると信じよう。
 村と呼ぶに相応しく長閑な中川村に、多くの人が集まっていた。神奈川県からわざわざ来る人もそういないだろうと思っていたが、東京・神奈川から訪れている人は意外といたようだ。とんだ物好きがいたものである。
 アップダウンのある5kmは、折り返しのコースなところが魅力薄。その上がハーフなので断念したが、出来れば10kmが欲しいところだ。タイムは25分6秒、自己新は更新出来ず、中川村まで来て走る様なタイムでも無かった。
 走り終わった直後に参加賞のバスタオルを貰えた。さらにバナナとオニギリ。早速食べようと見てみると、梅カツオなのだろうか、梅干し嫌いとしては不安がよぎった。梅カツオや梅しそのオニギリなら食べれるので試しにガブっと一噛み、そしてやっぱり中にはヤツがいた。歳を取ったことで好みが変わったかと思い、噛んだ分は食べてみたが、やはり梅干しは好めない。オニギリが食べきれなくて非常に残念である。
 休憩・着替えと済ませ、10時50分には早々に退散した。未だハーフを走っている方々がいて申し訳ないが、こちらも遠いものだから。

 県道18号から県道59号へ移り走っていると、遠くに巨大なダムが見えてきた。小渋ダムである。小渋湖に到着する手前には勢いのある滝もあり、何も無いが良い場所だ。
  大鹿村へと入り国道152号を北上開始。廃村にリーチがかかっているのではないかと思わせる大鹿村。温泉・キャンプ・登山を売りになんとか頑張っているのだろうか。それは暫く登った先にある中央構造線沿線案内図を見ると、しみじみと感じさせられる。頑張って生き抜いて欲しい村である。
  道が狭くなってきて11時52分に分杭峠に到着。ゼロ磁場のパワースポットとして知られる場所でリフレッシュには良いらしいが、峠周辺は駐車禁止となっているため諦めて通り過ぎた。
 12時10分には道の駅"南アルプスむら" に到着。焼きたてのパンが人気という事で、ここで昼食を摂った。人気があるのはクロワッサンらしく、予約だらけで買うことは叶わなかった。クロワッサンは特に味の差が出ると思うので、是非とも味わいたかった。
  10分とかからず高遠城址に到着。天守は無いものの綺麗に整備され、ノンビリ出来そうな場所だ。その割に人気がないのか、北側の駐車場はかなり廃れた空気が漂っていた。
  さらにこの近くにはループ橋がある。花の丘ループ橋、丘の周りをグルッと回っているので、全体像が撮れないのは残念。しかし、これはこれで新しいかも。
  茅野市までの28kmを、快適な国道152号でそのまま北上。13時30分に杖突峠に着くと、そこから絶景が拝めた。茶屋の無料展望台から眺めるも良し、100円払って外の展望台から見るも良し、これでガスって無ければ本当に良かったのに。

 14時10分、諏訪ICから中央自動車道へ。今回の楽しみは、中央道の大渋滞を悠々とバイクですり抜けして行く事だったのだが、待てども待てども渋滞なし。むしろチキンライダーとしては流れに付いて行くのがやっとで、そのまま休まず15時5分に一宮御坂ICに到着。
  御坂峠を越え、 山中湖周辺で一昨日に発見した廃墟に訪れ、三国峠を越えて18時前に帰宅。650kmに及ぶツーリング、前腕だけはやたらと日焼けしている。