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2019年12月14日土曜日

現実逃避の草津温泉

仕事が忙しい日々。忙しいのも新しい事を覚えるのも嫌いではないのですが、疲労と苦悩は蓄積していきます。不意に糸が切れそうなので、18きっぷで現実逃避。

5:40 国府津発の電車に乗ります。もちろんグリーン車。高崎駅でJR吾妻線に乗り換え、
10:19、長野原草津口に到着。何もない!
草津温泉行きのバスは10:24発。満席になったので補助席に座ってみたら、2台目のバスを案内してくれました。ならば一服するかと思いきや、gloのタバコスティックを忘れてきました。駅周辺では売っておらず、諦めてバスに乗車。
1台目に追いつき、10:52、定刻通り草津温泉バスターミナルに到着。
まずは湯畑へと向かいます。
草津温泉に来たことを実感。ではタバコを探しましょう。
セブンがあるので問題解決!と思いきやタバコは売っておらず、向かいのホテル一井の売店にタバコはあれどもgloは無し。
やはり湯畑沿いにあるシゲハラ。入ってすぐ左に煙草カウンターがあり、私のタバコスティックがありました!喫煙所は所々にあるので困りませんでした。まぁ電車に乗ってる間は気にしないので、頭のスイッチを切り替えれば吸わずにいられるんですけどね。

一服して排便をして、ついでに一井の売店でお土産選び。職場で配る気はないので、箱入りは除外。職場で自分がつまむ程度の物が欲しいのです。いつものパターンなのですが、選ぶのが面倒になって退散。西の河原公園を目指しつつ、どこかで御飯を食べるとします。
道中、牛肉まんが目に付き立ち寄った店。様々なカリントウが魅力的で土産に決定。
温泉まんじゅうを無料で配る店にはビックリ。もちろん頂きましたが、土産を買った直後なので、饅頭は買わずに先へ進みます。
続いては温泉たまご。こんなの食べるしかないではないですか!
そうして着きました、西の河原公園。足湯だけで満足できそうですが、
私は風呂に入るのです!大露店風呂で仕事の疲れを癒すのです!

入浴後、再び湯畑へと向かいます。焼きおにぎりを食べ、甘酒を飲み、食べ歩きで腹八分目になりました。草津熱帯園も惹かれるけど、なんかもう満足。
バスターミナルへ向かい、13:15のバスに乗車。2時間ちょいで撤収です。でも目的は果たしました。そういえば、やたらと蕎麦屋に行列が出来ていました。美味しい蕎麦屋は好きですが、並んでまで食べたくありません。

電車は14:21 長野草津口発。タクシーで行く浅間酒造観光センターに惹かれましたが、帰宅モードになっていたので断念。19:20に国府津着。往復11時間かけて2時間の草津散策。これで疲れが取れたのかは疑問ですが、気分転換にはなりました。
でもやっぱ夜の草津温泉も歩いてみたい。雪の降る時期、バスツアーにでも参加しようかしら。

2019年10月21日月曜日

清津峡と伊香保温泉

不安定な天気の続く日々。毎日天気予報を確認し、出発前日にようやく決めた秋の乗り放題パス旅行。

10/20(日)、7:09 国府津発に乗車。高崎で乗り換え、水上で乗り換え、12:14 ようやく着いた越後湯沢。群馬が快晴だったのに、トンネル抜けたらドンヨリ気味で不安な天気。
駅前では収穫祭とやらが行われていて、食べる物には困らなかった。余所者の私には、リーズナブルな御当地料理が新鮮でした。たまに晴れ間も見えまして、天気が崩れる不安は消えました。
13:10発のバスに乗り、13:38 清津峡入口に到着。田舎も田舎、超田舎。歩くこと約2km、たまに景色を楽しみながら歩いていたら着きました。なかなかの盛況っぷり、そして快晴とは言えぬ天気。今日はもう様子見と割り切りました。
600円払ってトンネルへ。0.7km程ある長いトンネル内は、照明の色を変える事で飽きが来ないようになっていました。
第一見晴台。
トイレのある第二見晴台。
なんか異質な第三見晴台。
そして話題のパノラマステーション。
ネットで見たのと何か違う。空いてる時にまた来たいと思い、即座に撤収。14:30にはトンネルから出ました。
急いで戻ったところでバスがありません。日に四本と言う少なさ。清津峡リニューアルが2018年と最近なので、人気が高まれば便数も増えるのかしら。
次のバスは15:48発。15:05 バス停近くの観光案内所に着いたので休憩。ここがあるのが唯一の救い。ちなみに、レンタサイクルという手もありました。これなら清津峡でひとっ風呂浴びる余裕もできます。
16:15、湯沢駅に到着。酒風呂 湯の沢は風呂場が一つのシンプルな浴場ですが、レンタルタオル付で800円なら悪くないでしょう。風呂上がりには唎酒番所。普段酒を飲まない私は、ここだけでほろ酔い。日本酒美味しい、幸せ。その勢いで、あまり空腹ではないのにカツ丼食べました。タレカツ丼、美味しです。
17:50、越後湯沢を出発し、19:37に新前橋着。ここで宿泊。何故ここまで来て温泉宿に泊まらないかと言いますと、前述した通り旅行前日まで決めあぐねていたのと、温泉宿には異性と泊まりたいという叶わぬ希望があるからです。

10/21(土)、7:24 新前橋発に乗車して北上。渋川駅からバスに乗り、8:08、やってきました伊香保温泉。当初は榛名湖方面からハイキングしてくる予定でしたが、めんどいし早く帰りたいので、伊香保のみにしました。
伊香保温泉バスターミナルで下車し、チンチン電車まで下って地図では分からぬ高低差を実感。チンチン電車が伊香保まで走っていたという歴史に浪漫を感じます。
そしていよいよ石段街。高い!長い!でも石段除けば熱海みたいなものか。
伊香保神社まで登り、河鹿橋へ。紅葉シーズンにはとても映えそう。
バスターミナルへ向かう途中、金太夫の足湯で休憩。何を食うでもなく、歩くだけ歩いて9:35発のバスで伊香保から退散。
渋川駅のトイレのマークが何気にハイカラでした。
10:20 渋川発の電車に乗り、14:02には国府津に到着。雨が降り出す前に地元での用事が済ませて、悪くない行程でした。

冬に出直したい清津峡。除雪がシッカリしてるからスタッドレスで平気と聞いたものの、普段運転しない私にとっては、あの道のりを下るのが恐い。不便だけど、またバスかな。気が遠くなる鈍行列車の旅。でも今年は買うか、冬の18きっぷ。

2018年10月13日土曜日

念願の谷川岳

8月から待ち続けた時がようやくやって来た。谷川岳が晴れ予報の週末。待っている間にその気持ちは願望から決意へ、決意から義務感へと変わり、今となっては逆に行きたくない。とはいえ秋の乗り放題パスは昨晩購入済。山の荷物もまとめてあり、早朝3時に起床した。
4:37 国府津発の始発に乗り込み、遥か群馬県まで電車に揺られてく。寝る、寝る、寝るあるね。そうして寝てたらお腹が冷えたかもね。高崎でトイレに駆け込む。洋式便器なのに大便がOBしていたのは不思議だったが、実害はないのでそのまま利用した。出すものは出したので安心だが、この緩さは心配だ。
9:54 土合に到着。地上まで続く階段は以前撮ったので、すぐさま登り始める。俗人ども、私の背中を撮る事を光栄に思え。
そのまま谷川岳ロープウェイ駅まで歩いていく。誰も付いて来る気配が無いが、俗人どもは歩くのもトロいのか。しかし慰霊碑の辺りに来たところでバスに抜かれた。あったのか!この時間に!もともと歩くつもりではあったが、こうして抜かれるとチト悔しい。
ロープウェイ駅に着き、トイレへ。どうやら出すべきものは出きっているようだ。一服して10:34に山登りを開始した。
10:41、西黒尾根登山口に入る。延々と続く急な登り坂。体力のある内に標高を稼げるのは良い事だ。
11:31、8分の休憩。そこから少し登り切ったら一気に視界が開けた。私のテンションも一気に上がる。
鎖場があったりと、とにかく岩場。歩きにくくは無いのだが、油断をすれば滑落する可能性はある。
12:04 ラクダのコブを通過。山頂が遥か先に感じる。
ひたすら岩場を登っていく。振り返ると登った高さを実感出来て楽しい。
また後ろをチラリ。だいぶ登った。
けどまだ先は長かった。
ようやく山頂付近に着くも、雲に覆われ視界が悪く、ゴールを知りたい私に希望を与えない。
13:05、トマノ耳に到着。何で人が並んでいるのかと思ったら、記念撮影の行列だった。阿呆か。
オキノ耳への道は細く、行く人と帰る人で渋滞していた。お陰でオキノ耳に着いたのは13:22。
やはり記念撮影行列が出来ていたので、それを見た事で良しとした。ここでようやく二度目の休憩。
13:32に出発。とにかく視界が悪い。私の前を手慣れた三人組が歩いた。反対側から来る人への気遣いが上手く、それで待つ事になるなら私も異論は無かった。
13:53 谷川岳肩ノ小屋。トイレに寄りたかったが、並んでいたので先へ進んだ。帰りは天神尾根である。
抜かせる限り抜かさせて頂き、14:14 天狗の留まり場を通過。しかしここからが遅かった。決して「急げ」とは思わない。ただ、「自分が渋滞の先頭にいるのでは?」と、たまに疑って欲しい。そして先に行かせて欲しい。

14:49、ようやく熊穴沢避難小屋を通過。ここから少し飛ばすが、また渋滞。
ロープウェイ駅も近い事だし、私もノンビリ進む事にした。
しかしそれは性に合っていなかったようで、15:15、行列から逃れるように田尻尾根を下り始めた。次に乗れる土合発の電車が18時台だったし、体力的にも回復していたからでもある。
ただ尿意と便意は違った。これらは下まで保つか怪しい。尿意だけでも解消したいが、尿を出したら便も出てしまいそうなので我慢した。衝撃に気をつけつつ、滑りやすくなっていた田尻尾根を迅速に下る。
すると15:48には広々とした道に出た。ロープウェイを見上げつつ、沢の音を聴きながら下っていく。
一度は沈静化した便意が、川のせせらぎに呼び起こされる。流すところはあるのだから出してしまえば良い。そう思いつつも、私にはこの綺麗な水を汚す決断は出来なかった。
16:02には下りきり、16:06にロープウェイ駅に帰還。ブビブビビっと出すものはすぐに出たので、幸いにも16:10発 水上駅行きのバスに乗れた。
バスの中で残ったチョコを食べる。水上駅前でチョコ味の生どら焼きを食べる。高崎駅でココアを買う。それだけ疲れたのだろう、本能がチョコを求めてた。
16:47 水上発の上越線に乗れ、東海道線で国府津に着いたのが21:18。予定より早く帰ってこれて嬉しい。

念願の谷川岳。西黒尾根を楽しめただけでも良しか。ただ、初心者が多いのか、私の目についたのが極端に酷かったのか。山登りを甘く考えるな。

2018年8月15日水曜日

谷川岳を諦めて榛名山

今年こそ谷川岳に登ろうと思い、5:05 国府津発に乗車。ところが平塚駅で人身事故。数少ない上越線、水上駅からのバスを考慮しても日帰り登山は難しい。駅での事故だった為、後続車への乗り換えが出来たのは幸いでしたが、どっこいそれは宇都宮行き。茅ヶ崎で下りて次の高崎行きに乗車したのが6:02。この時点で谷川岳は諦めていて、榛名湖へ向かうことにしました。

8:51、高崎に到着。9:30発の榛名湖行きバスに乗車。交通系ICカードは使えないため、コンビニで万札を崩しておきました。
10:34、榛名神社BSに到着。料金は1,100円。
一服して10:43に出発。随神門の手前で右の道へ行き、
10:50、分岐を左に地蔵峠を目指します。人気のルートでは無さそうで、人が踏み固めるより植物の生えてくる勢いのが若干勝っています。ゆったりした登山道も、峠の手前は急傾斜。
11:13、地蔵峠から右側の急傾斜を登り始めます。道は判別できても、草木が邪魔なうえに痩せた道。
岩場を登っていると近隣の山々が見えました。まさかこれが唯一の眺望となるとは、誰が思ったでしょうか。
11:31、大鐘原ヶ岳を通過。
11:45、小鐘原ヶ岳を通過。地図によると、ここから先は「ササヤブコギあり、ルート不明瞭」と書いてあります。最初は足元を隠す程度だった笹ですが、徐々に背が高くなり私の腰まで届くほどになりました。なるほど、笹の薮を漕ぐわけか。確かに道が分かりづらいです。次のリボンの方角と、なんとなく見える足元を頼りに先へ進みます。濡れた笹薮と周囲の湿気で、不快指数MAX。
そんな笹薮を下っていたら、11:56、別ルートからの登山道に合流しました。この地蔵峠ルート、険しいけれど不快度の方が高いのでオススメしません。
鳥居があるのは九合目。まずは山頂を目指します。
12:05、天狗山山頂。石碑がありますが興味なし。九合目へと引き返し、天狗山西峰を目指しますが、どこから景色を拝めるのやら。実際は私の調査不足だったようです。天狗山山頂なんて「着いた、見えない、引き返す」と景色の開けた場所を探しもしませんでしたから。

12:16、九合目から下山開始。下り始めてすぐ、2人組の親子に会いました。帰路は地蔵峠ルートを予定しているとの事でしたので、オススメしない体で状況を伝えました。ピストン嫌いな私としては、周回したい気持ちが良く分かるだけに、止めるべきとは強く言えません。でもお子さんを連れての地蔵峠ルートは止めるべきです。来た道を引き返すとは言ってくれてたけど、引き返したか心配です。なにせ、本日すれ違ったのはこの方々だけでしたから。
12:48、鏡台山コルを通過。展望が良い方へ行くも、どこから見えるのか分からず退散。鏡台山へピストンしてコルへ引き返しました。
道中で見かけたタマゴタケ。こんな毒々しいのに食べられるそうです。こんなに赤いのに、足下の卵っぽい部分が名前に付けられるタマゴタケ。不思議なものです。
13:05に鏡台山コルから下り始め、登山道終点の鳥居をくぐったのが13:17。
13:25には随神門に戻って来て、ソフトクリームを食べたら榛名神社へ。
「瓶子(みすず)の滝」と言うそうです。汗だくの私には尻の割れ目を伝う汗にしか見えませんでした。名付けて「尻汗の滝」です。
榛名神社をグルッと見たら、
榛名神社自然歩道を進みます。
砂防の先にそびえ立つ九折(つづら)岩。何故その形で残ったのやら、とても不思議な九折岩。

実のところ、自然歩道を歩き始めた時からクタクタでした。そこまでの距離は歩いてない筈なのに、暑さ?脱水?単なる体力不足?氷室山と天目山まで歩くつもりでしたが、天神峠で断念。
14:51、榛名湖BSに着きました。よくよく考えると、この先の山々に登ったら、この南西岸にあるBSまで戻って来なければいけないわけです。そう考えると、この計画変更は正解でした。
トイレに寄って、冷たい飲み物を飲んで休憩。この辺、自販機で飲み物を買ってもゴミ箱がありません。仕方ないので高崎駅まで持参します。
15:30の榛名湖発に乗車。16:50、高崎駅に到着。料金は1,310円。16:59発の小田原行きに乗り、国府津に着いたのが20:11。バスと合わせて4.5時間も座り続けてると尻が痛いです。これが嫌で、今夏は谷川岳を断念しそう。