ガンダムで見る物づくり

日本の製造業が次々と終わっていく昨今、

各国の物造りのイメージを

私なりにガンダムで例えてみます。

まずはアメリカ。

サイコガンダム！

デカイは正義！

力こそ正義！

分かり易い感じ。

そしてヨーロッパ。

ターンエー

...は大好きなんだけど先駆的すぎか。

でも先駆的なイメージで、

キュリオスやエクシアが思いつきました。

私がスーパーカー世代だからかな。

そして中国。

これしかないでしょ。

だってこれ、実績なわけだし。

ってのは冗談で、

韓国や中国はジムかな。

悪い意味ではなく、

安くて無駄が無い。

保証も無いけど...。

それでは我が日本ですが、

フルアーマーユニコーン。

要らんもんを付加して

高く売りつけている感じ。

あれも便利、これも便利で、

逆に不便にしている感じ。

ストライクガンダムあたりが丁度良いんじゃないかな。

基本はスッキリ、

好みと用途でオプション装備、

色(ルージュ)を変えても悪くない。

そう言うと、

オプションをゴマンと用意してしまうのが、

これまたニッポン。

シンプルだと

仕事をしたように見えないんだろうな。

この国は。