2012年8月15日水曜日

ツーリング夏'12-1(小田原⇒上越)


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8月11日、朝3:50に家を出発。今年の夏休みは一人で長距離ツーリングです。

ひたすら走って6:13に甲府市の武田神社に到着。神社に向けて伸びる一直線の道が雄大。改めて思うと、甲府周辺は意外と見所が多いです。
国道20号を走っていると、韮崎市で巨大な観音像を発見。韮崎駅の近くにある平和観音です。その下にある素彫りの洞窟と窟観音も良い感じで、予定外の掘り出し物(?)でした。
-平和観音-

清里に近づくにつれ増える廃墟。さすが観光地ですね。申し訳ないのですが、その廃れっぷりに興奮しっ放しです。
ケーブルカーがあって、全体的に綺麗な道の駅「南きよさと」。内部への侵入は躊躇した廃墟「サンパークホテル清里」。JR最高地点、その先にあるSLランドは開園前で堪能できず。などなど廃墟に限らず魅力いっぱいで、寄り道ばかりで時間を消耗していきました。
-JR最高地点-

-SLランド裏の光景-

佐久市に入ると、高台にロケットの様な建造物が。臼田町の稲荷山にある展望台でした。稲荷山もその名に恥じぬ鳥居っぷりで、良い発見でした。その近所に釣堀があったのですが、あまりにも残念。誰が求めてここに釣り堀があるのか?何を求めてここに釣り堀を作ったのか?これが田舎の良いところです。
-稲荷山のコスモタワー-

-佐久平フィッシュランド-

この佐久市には竜岡五稜郭があります。五稜郭は函館以外にも1つだけ存在するんですね。以前一度来たのですが、一望できる場所が無いので五稜郭の実感が持てませんでした。そこで近くの山、田口城跡へ。
竜岡五稜郭の北にある山で、裏側から山に入ります。荒れた道を延々と登っていくと、キノコ栽培の小屋に着きます。ここがおそらく田口城跡。この季節では葉が邪魔をして、完全には五稜郭を拝めませんでした。でも確かにそれは五稜郭に違いありませんでした。

11:00、アニメ「あの夏で待ってる」の舞台である小諸市の懐古園に到着。最近アニメに疎いので、そんな事は知りませんでした。城跡としては立派ですし、併設された動物園はとても残念で個人的には良かったです。ただ駐車場代と入場料を払ってまで来る場所かと言うと、まぁ一度だけならば、といった感じです。
-小諸市動物園のペンギン-

-坂城の昭和橋-

12:30に上田城に到着。ここの見所は真田神社ですね。まぁ入場無料ですし、悪くはないです。
真田家の流れで、今度は松代城跡。狭い敷地ではありますが、綺麗に整備されていて、とても気に入りました。真田公園や街並も素敵です。象山地下壕は想像を遥かに超えてスケールがデカイです。日本のピラミッド皆神山も忘れてはいけません。
こんなに盛り沢山な松代ですが、かなり廃れていました。長野電鉄屋代線は2011年に廃線。旧家よりも廃屋が目立ち、終いには廃駐車場まで。
長野に行ったら是非松代に。かなり楽しめる場所ですから。
-松代城址-

-象山地下壕-

次に目指すは米子大瀑布。松代で大分時間を喰ったので、天気も時刻も心配です。16:00に駐車場に到着し、据え置きのポールを2本持って800mの登山開始。奥の院まで後300mというところで、雨らしきものを感じましたが、大瀑布ゆえのものだろうと自分を誤魔化しました。14分で奥の院に着いたものの、残念ながら雨は雨。かなりの強雨で、不動滝を薄っすら見るので精一杯。先は諦め、12分で駐車場まで戻りましたが、びしょ濡れです。
雨の装備はキチンとしてきた今回、ここでのミスが後々に大きく作用しました。

長野市周辺ならまた来れば良い事ですし、他の目的地は断念。国道18号を北上し、上越市に向かいました。
距離はあれども信号が少ないのでスイスイ。米子大瀑布の山を降りてからは大した雨が降っていなかったので、かなり服が乾いたのですが、途中で霧雨にあったりで完全には乾かせず。
18:50に高田城に到着。ライトアップされた城が上手く撮れなかったので、これは翌日に持ち越し。日帰り温泉で体を温め、ネットカフェで宿泊です。

1日目の走行距離は423.7km。雨対策としてトレッキングシューズを履いてきたのですが、びっしょり濡れた事で歴戦の香を放ち、猛烈に臭いです。

2012年8月8日水曜日

按針祭初日

本日は仕事を定時であがり、灯籠流しを見にわざわざ伊東まで行きました。元伊東市民なのですが、祭りとか一切興味が無かったものですから。今でも被写体としてしか興味はありませんが。

18時半頃着いた伊東は、なんと言いますかゴーストタウン。按針祭の初日だと言うのに、これで良いのか、伊東!この謎は帰りの電車で分かったのですが、熱海で花火大会をやっておりました。常に本気の熱海と、今日はオマケの伊東では、熱海に人が流れるor止まってしまいます。
まるで伊東まで来てしまった私が阿呆みたいですが、私の目的は何よりも灯籠流しですから。
-閑散としたアーケード街-

駅前の商店街が閉まりまくっているのは、観光地の常として捉えましょう。しかし、屋台の並んだアーケード街まで閑古鳥が鳴いていました。フラフラして、ようやく松川下流で屋台街と人の群れを発見。それでもショボンって感じですが。
松川沿いを歩いて、灯籠流し最初の地点である通学橋へ。川沿いに下りられないせいか、ここはあまり人気がありません。
海に近いいでゆ橋がメインでしょうか。屋台街が近いだけあって、一番人が多いです。但しそれでも、名の知れた祭のレベルではありません。人混み嫌いの私が不快にならなかったぐらいですから。
-東海館-

-灯籠流し-

どうしても端に寄ってしまう灯籠たち。改善する望みは薄いと思い、なぎさ公園へと向かいました。
海上でも灯籠を流すと思ったのですが、何処で何時から始めるのやら。意外と時間を潰したと思いきや、この時20時。灯籠流しの開始から30分しか経っていませんでした。
タイムスケジュールを記述したホームページが見当たらず、諦めて休憩。花火を待たずして帰ろうと思いましたが、待ちましたよ、50分。
20時50分、灯台のところから打上げ開始。なんで灯籠と花火をコラボしないのか。1ヶ所からしか上がらぬ花火に期待などせず、途中で帰ろうともしました。
しかし、そこは花火大会の老舗である伊東。最後はデカイので〆てくれました。この一発でもう満足。
-最後の一発-

帰りの電車では熱海からプチ混雑。お陰で按針祭が快適でした。ただまあ、花火重視なら熱海ですよね。今年一度ぐらいは行こうかと思いました。

2012年8月5日日曜日

ジハード

引っ越してから一年。遂に奴が現れました!私の最も嫌いな生物です!
手持ちのスプレーは事前策に使う物でしたので、本体と直に闘うには勢いがありません。陰に隠れたとはいえ放ってはおけません。この部屋で始めて一夜を過ごす相手がヤツなんて、我慢なりません。

コンビニ、スーパーを訪れても武器は調達できず。反対方向のドラッグストアまで行って、遂に私は手に入れました。「医薬品 ゴキジェットプロ 秒殺+まちぶせ」!980円しましたが、「待ち伏せ」ってのが良いですね。「医薬品」ってのも説得力がありますね。
その威力たるや絶大でしたよ。これはホントにオススメです!

久々に実感しました。人の弱さというものを。忌むべき相手に対し、人はどこまでも残酷になれます。より確実に殺せる武器を求めます。
ヤツを殺る為に、私は時間と金を惜しまなかったのです。だって殺らなければ殺られるのですから。

私は自分の弱さを受け入れます。それが明日への強さに繋がると信じて。
否、ヤツに対しては生涯非情だな。