ロッテリアで朝食を食べて、8:29郡山発の磐越西線で猪苗代へ。猪苗代駅から9:15の磐越東都バスに乗って諸星近代美術館へ向かいました。
主にサルバドール・ダリの作品を展示する美術館。ダリ好きな私にとって、この旅のメインスポットです。初めて見る作品も多く、是非また来たい場所です。
でもって五色沼を散策。避暑地なだけあって、多くの観光客がいました。
赤くない赤沼。時期が悪かったです。
3つの色を持つみどろ沼。当初は五色沼全て周るつもりでしたが、ここで引き返します。
家が恋しいので11:40のバスで帰ることにしました。2013年に訪れた磐梯山ゴールドラインや浄土平など、この辺一帯に的を絞って改めて旅行に来たいと思いました。
12:29に猪苗代駅を発ち、13:11に郡山へ戻ってきました。乗る予定の東北本線は13:50発。でももう疲れた。待つのも疲れた、電車も疲れた。次の目的地である栃木に着くのは16:56。そんなの嫌だから新幹線!18きっぷは使えないけど、小山まで新幹線でショートカット!お陰で15:12に栃木に着きました。
蔵の街とちぎ。川沿いの蔵が良い感じですが、極一部です。
さらに北には古い町並みのエリアがあります。岡田記念館には寄りませんでした。
ププーっ!屋根傾いてる!こういうリアルな古さが好き!と思っていたら、こういう作りでした。
蔵の街大通りには古い建物が点在しています。
率直な感想を述べさせて頂きますと、古い建物が点在しているだけの街って感じ。ハードはあるけどソフトがない。それは佐原でも感じました。若者客も取り込むのなら、もっと非日常感が必要かと思います。関東圏内だと川越は実に良い例でしょう。駅前には老若男女楽しめる商店街があり、その先に古い町並みが待っている。
まぁ住民がいる限り街の大改造なんて困難でしょうが、過疎化を防ぐなら住民を立ち退かせてでも都会にはない世界を造るぐらいの勢いが欲しいものです。
10月5日にスタバがオープンするそうですが、建物の雰囲気は良い感じでした。これを足がかりに栃木の街が変貌してくれるのを楽しみにしています。
と、僅か1時間の散策で立ち去った栃木。小山からはグリーン車を利用し、19時過ぎには国府津に帰ってこれました。私には2泊3日が丁度良い。
最後に愚痴ですが、水戸で利用したネットカフェ。ロックインジャパンと重なった為、料金500円アップ。狭いわ、本も少ないわ。駅から近い点以外は最悪でした。都内のネットカフェならありがちな光景ですが、まさか水戸でこんな店にあたるとは。
郡山で利用したのは快活CLUB。これまで多くの快活CLUBを利用してきましたが、安心してくつろげます。と言っても所詮はネットカフェ。貧乏一人旅には良い宿というだけです。
2017年8月14日月曜日
2016年1月9日土曜日
岩だらけの大谷〜大谷資料館と大谷観音寺
青春18きっぷが1日分残っているので宇都宮に向かった。鴨宮から各停で3時間20分。乗り換えせずに行けるので、グリーン車で寝てしまえばこちらのものだ。
10:16 宇都宮に到着。西口を出てすぐ左に喫煙所があった。
「大谷観光一日乗車券」というものがあるそうで、JR宇都宮駅西口〜資料館入口 間の関東バスを乗り降りし放題、大谷資料館と大谷寺も入れて、お値段¥1,600-。これだけで400円お得なうえ、ちょっとしたサービスも付いてくる。餃子食べるとソフトドリンクサービスとか。
損はしないので買おうと思い、関東自動車宇都宮駅前定期券センターを探す。西口から見て、左前にあるチサンホテルの左下あたりに高速バスの待合室があるので、その隣だ。
宇都宮と言えば餃子。西口と言えば餃子像。そこにあるのに気付かない餃子像。
西口を出るとバス停のデッキ上に出るわけだが、この中央を先に行くと、なんかハッピーそうな像が立っている。これはとても目につく。そこから駅へと振り向くと、
いた!
こんな中央にいるのに目立たない餃子像。
6番乗り場からバスに乗り、30分かからず資料館入口に着く。
周辺にある岩壁を見るだけでも楽しいが、資料館内部はさらに楽しい。
資料館から階段を下りていくと...
広い!
高い!
様々な映像作品で利用されているこの場所、その理由も頷ける。結婚式もする事があるそうだが、人生の晴れ舞台にここを選んでくれる女性がいるなら是非とも結婚したいものだ。
徒歩で大谷寺に向かう。ここで見れるのは、壁に掘られた観音像と、日本最古の人骨。
巨大な平和観音は拝観料関係なく見れた。
平和観音の肩まで登って眺めると、一軒の廃墟が見えた。
大谷観音前のバス停から嫌でも見える廃ホテル。
岩山も利用していたのか、とても良い雰囲気を出している。ガードも非常に甘そうで、周辺の住居も静かなもので、侵入は容易いだろう。でもやはり、私有地と書かれると躊躇してしまい、中には入らなかった。
12:28のバスにに乗り、東武駅前で下車して餃子を食べる。アーケード街を歩き、二荒山神社に寄り、バスで宇都宮駅へ。14:06の小田原行きに乗って退散。
藤沢で途中下車をした。さてここで、鴨宮までで購入したSuicaのグリーン車情報はどうなるかが問題だ。答えを先に言うと、継続して利用可能だ。
グリーン券をSuicaで購入した区間で乗り換える場合、席替や乗換で離席する際に座席でタッチしていかないといけない。次の席のために席情報みたいのをクリアするのだろう。但し、次の席に行く間に改札でタッチをしてしまうと、そこでグリーン車情報は消去される。
通常では、Suicaグリーン券での途中下車はできないのだ。
しかし今回は改札でタッチしない。青春18きっぷや休日おでかけパス等のフリーパスならば、Suicaを改札でタッチする事はない。即ちグリーン車情報が消去されないのだ。時間制限があるのか知らないが、藤沢で30分ほど寄り道した分には大丈夫だった。お陰で八天堂のクリームパンとメロンパンをグリーン車でノンビリ堪能できた。
藤沢に寄った本題は八天堂ではなく、藤沢OPAのMETHODである。
TIMBUK2 Especial Vuelo
通勤用に25ℓぐらいの防水リュックを探しており、StreamTrailやORTLIEBを押し切って選び抜いたのがTIMBUK2。決め手となったのはポケットなどの使い易さ。でも実物を触ってみたいと思いMETHODに寄ってみたのだが、TIMBUK2を取り扱っているとはいえEspecialシリーズを置いてあるとは期待していなかった。ところがどっこい見事な品揃え。
Especial Medioも惹かれたが、たぶん私にはVueloがベターだ。METHOP藤沢OPA店には感謝だが、今日は見に来ただけです。すみません。楽天の期間限定ポイントを使うための買い物ですので、他で買うわけにはいかないのです。
そんなこんなで18時前には鴨宮に到着。半分以上は電車に乗っていただけだけど、有意義な一日でした。
10:16 宇都宮に到着。西口を出てすぐ左に喫煙所があった。
「大谷観光一日乗車券」というものがあるそうで、JR宇都宮駅西口〜資料館入口 間の関東バスを乗り降りし放題、大谷資料館と大谷寺も入れて、お値段¥1,600-。これだけで400円お得なうえ、ちょっとしたサービスも付いてくる。餃子食べるとソフトドリンクサービスとか。
損はしないので買おうと思い、関東自動車宇都宮駅前定期券センターを探す。西口から見て、左前にあるチサンホテルの左下あたりに高速バスの待合室があるので、その隣だ。
宇都宮と言えば餃子。西口と言えば餃子像。そこにあるのに気付かない餃子像。
西口を出るとバス停のデッキ上に出るわけだが、この中央を先に行くと、なんかハッピーそうな像が立っている。これはとても目につく。そこから駅へと振り向くと、
いた!
こんな中央にいるのに目立たない餃子像。
6番乗り場からバスに乗り、30分かからず資料館入口に着く。
周辺にある岩壁を見るだけでも楽しいが、資料館内部はさらに楽しい。
資料館から階段を下りていくと...
広い!
高い!
様々な映像作品で利用されているこの場所、その理由も頷ける。結婚式もする事があるそうだが、人生の晴れ舞台にここを選んでくれる女性がいるなら是非とも結婚したいものだ。
徒歩で大谷寺に向かう。ここで見れるのは、壁に掘られた観音像と、日本最古の人骨。
巨大な平和観音は拝観料関係なく見れた。
平和観音の肩まで登って眺めると、一軒の廃墟が見えた。
大谷観音前のバス停から嫌でも見える廃ホテル。
岩山も利用していたのか、とても良い雰囲気を出している。ガードも非常に甘そうで、周辺の住居も静かなもので、侵入は容易いだろう。でもやはり、私有地と書かれると躊躇してしまい、中には入らなかった。
12:28のバスにに乗り、東武駅前で下車して餃子を食べる。アーケード街を歩き、二荒山神社に寄り、バスで宇都宮駅へ。14:06の小田原行きに乗って退散。
藤沢で途中下車をした。さてここで、鴨宮までで購入したSuicaのグリーン車情報はどうなるかが問題だ。答えを先に言うと、継続して利用可能だ。
グリーン券をSuicaで購入した区間で乗り換える場合、席替や乗換で離席する際に座席でタッチしていかないといけない。次の席のために席情報みたいのをクリアするのだろう。但し、次の席に行く間に改札でタッチをしてしまうと、そこでグリーン車情報は消去される。
通常では、Suicaグリーン券での途中下車はできないのだ。
しかし今回は改札でタッチしない。青春18きっぷや休日おでかけパス等のフリーパスならば、Suicaを改札でタッチする事はない。即ちグリーン車情報が消去されないのだ。時間制限があるのか知らないが、藤沢で30分ほど寄り道した分には大丈夫だった。お陰で八天堂のクリームパンとメロンパンをグリーン車でノンビリ堪能できた。
藤沢に寄った本題は八天堂ではなく、藤沢OPAのMETHODである。
TIMBUK2 Especial Vuelo
通勤用に25ℓぐらいの防水リュックを探しており、StreamTrailやORTLIEBを押し切って選び抜いたのがTIMBUK2。決め手となったのはポケットなどの使い易さ。でも実物を触ってみたいと思いMETHODに寄ってみたのだが、TIMBUK2を取り扱っているとはいえEspecialシリーズを置いてあるとは期待していなかった。ところがどっこい見事な品揃え。
Especial Medioも惹かれたが、たぶん私にはVueloがベターだ。METHOP藤沢OPA店には感謝だが、今日は見に来ただけです。すみません。楽天の期間限定ポイントを使うための買い物ですので、他で買うわけにはいかないのです。
そんなこんなで18時前には鴨宮に到着。半分以上は電車に乗っていただけだけど、有意義な一日でした。
2015年12月25日金曜日
【四十一歳の青春18きっぷ】1日目 足尾銅山
冬休みに突入した。12連休もある冬休み、少しでも安上がりな旅をしようと青春18きっぷを購入した。
旅先の天気予報を確認し、連休初日から行動開始。5:01 鴨宮発の東海道線で宇都宮へ向かった。宇都宮まで一本で行けるのは楽だ。さらに小山までの宇都宮線にもグリーン車があるので、快適に来れた。両毛線で桐生へ行き、9:00発のわたらせ渓谷鐵道に乗る。
まさかの一両編成。御殿場線、大雄山線、箱根登山線に囲まれ過ごす私だが、一両編成は流石にデカルチャー。
乗客も非常に少ない。その内、私も含め4名が足尾を目指す単身男性。世はクリスマスだというのに、それとは無縁の輩が集まった訳だ。
10:21、通洞に到着。駅を出て真っ直ぐ下りたとこにある観光案内所で自転車を借りられるのだが、足尾銅山観光とごっちゃになって、とりあえず足尾銅山観光へ向かって歩いた。
まずは飯である。足尾銅山観光のすぐ近くにあるレストハウス ヒロⅡ世。味に期待はできないので、安い普通の醤油ラーメンにした。味も普通だった。昔の醤油ラーメンなんて、こんなもんだ。ただ、無料でホットコーヒーを出してくれたのは嬉しかった。
足尾銅山観光に入場すると、真っ先にトロッコ列車で運ばれる。でも大した距離ではない。スピードも歩いた方が速い。なにせ戻りは歩きだし。
トロッコ列車に運ばれて坑道内に突入。総距離1,200kmにも及ぶと言われる入り組んだ坑道。その一部でも歩けるのだから、貴重な体験である。間抜けな人形どもの背後に続く横穴が、なんともロマンを感じさせる。
しかし、そんな生の坑道もあっさり終わり、展示室、そして舗装された通路を通って下界。820円の価値はあるかと言われると疑問だが、維持費はかかれど客足は少ないだろうに、許さざるを得ない値段である。
駅前の観光案内所に戻り自転車を借りた。間藤までは上りなので電動自転車にした。4時間820円也。
トロトロ走れど見る場所が無い。鉱山街の名残は多々見受けられるのだが、人が住んでいたり普通に営業したりで、端から見ることしかできないのだ。モダンな古河掛水倶楽部も営業していないと遠目にしか見れず、気づけば間藤駅に着いてしまい、その先の本山製錬所に着いたのが通洞駅から30分後。
本山製錬所も関係者以外進入禁止なので、外から眺めるのみ。
さらに奥地へ行こうと思ったが、本山製錬所の目前で自転車のバッテリーが切れてしまった。電動チャリに乗ったのが初めてなので分からないが、登り続けたとはいえ30分で切れたらクソだろう。急登だったわけでもあるまいし。仕方ないので下るのみ。
通洞駅を過ぎて鉱山地らしい平屋の住宅街を見に行くも、ここは電車から眺めた方が良い雰囲気だった。
むしろその途中にあったレンガ造りの建物の方が良い雰囲気を出していた。
13時前に自転車を返却したものの、足尾を立ち去るにはまだ早いので、赤い池こと簀子橋堆積場を見に行く事にした。往復約1時間の山登り。ルートはこちらのサイトが分かりやすかった。
少し登ればキチンと道標はついているので、滅多に迷う事はないだろう。
赤い池が見えてきた。さらに間近で見ようと登るのは結構だが、道は歩きづらくなる一方なので、無理は禁物だ。
如何にも毒々しい色をしている。近いとこだと東日本大震災の時に決壊して問題になったそうだが、こういう過去の上に今の日本があると思うと、私には何も言えない。先進国が辿った道を、お隣中国がリアルタイムで繰り返してるのを見ると、人とは愚かなものだと実感してしまう。
14時過ぎに下山し、やる事も無いので唯一のコンビニであるヤマザキに寄ってみたが、驚くほどの品薄っぷりに何も買えなかった。年末目前のオフシーズン、在庫を最小限に留めるのは納得である。
14:38の電車で間藤に行く。特に意味は無い。フリー切符だから乗っといただけだ。その電車に乗り、15:09 間藤発、15:56 水沼で下車をした。
この水沼駅、温泉施設を併設している。フリー切符を持っていると、なんと入浴料480円。広くもない温泉だが、休憩所もあるので疲れを取るには十分すぎる。
日が沈むと、各駅でのライトアップが始まるらしい。明らかに赤字であろう渓谷鐵道、オフシーズンも頑張ろうと必死さが伝わる。17:22に水沼を発ち、桐生で両毛線に乗り換え新前橋へ。G.G.Cでステーキとハンバーグをガッツリ食べて、ネカフェにイン。貧乏旅行ゆえに、今回の旅は全てネカフェ泊である。私にとってはいつも通りだ。
足尾銅山、楽しむならば車で来て廃村エリアを探求するべきなのだろう。来れたことには満足なので、一人で来て本当に良かった。
旅先の天気予報を確認し、連休初日から行動開始。5:01 鴨宮発の東海道線で宇都宮へ向かった。宇都宮まで一本で行けるのは楽だ。さらに小山までの宇都宮線にもグリーン車があるので、快適に来れた。両毛線で桐生へ行き、9:00発のわたらせ渓谷鐵道に乗る。
まさかの一両編成。御殿場線、大雄山線、箱根登山線に囲まれ過ごす私だが、一両編成は流石にデカルチャー。
乗客も非常に少ない。その内、私も含め4名が足尾を目指す単身男性。世はクリスマスだというのに、それとは無縁の輩が集まった訳だ。
10:21、通洞に到着。駅を出て真っ直ぐ下りたとこにある観光案内所で自転車を借りられるのだが、足尾銅山観光とごっちゃになって、とりあえず足尾銅山観光へ向かって歩いた。
まずは飯である。足尾銅山観光のすぐ近くにあるレストハウス ヒロⅡ世。味に期待はできないので、安い普通の醤油ラーメンにした。味も普通だった。昔の醤油ラーメンなんて、こんなもんだ。ただ、無料でホットコーヒーを出してくれたのは嬉しかった。
足尾銅山観光に入場すると、真っ先にトロッコ列車で運ばれる。でも大した距離ではない。スピードも歩いた方が速い。なにせ戻りは歩きだし。
トロッコ列車に運ばれて坑道内に突入。総距離1,200kmにも及ぶと言われる入り組んだ坑道。その一部でも歩けるのだから、貴重な体験である。間抜けな人形どもの背後に続く横穴が、なんともロマンを感じさせる。
しかし、そんな生の坑道もあっさり終わり、展示室、そして舗装された通路を通って下界。820円の価値はあるかと言われると疑問だが、維持費はかかれど客足は少ないだろうに、許さざるを得ない値段である。
駅前の観光案内所に戻り自転車を借りた。間藤までは上りなので電動自転車にした。4時間820円也。
トロトロ走れど見る場所が無い。鉱山街の名残は多々見受けられるのだが、人が住んでいたり普通に営業したりで、端から見ることしかできないのだ。モダンな古河掛水倶楽部も営業していないと遠目にしか見れず、気づけば間藤駅に着いてしまい、その先の本山製錬所に着いたのが通洞駅から30分後。
本山製錬所も関係者以外進入禁止なので、外から眺めるのみ。
さらに奥地へ行こうと思ったが、本山製錬所の目前で自転車のバッテリーが切れてしまった。電動チャリに乗ったのが初めてなので分からないが、登り続けたとはいえ30分で切れたらクソだろう。急登だったわけでもあるまいし。仕方ないので下るのみ。
通洞駅を過ぎて鉱山地らしい平屋の住宅街を見に行くも、ここは電車から眺めた方が良い雰囲気だった。
むしろその途中にあったレンガ造りの建物の方が良い雰囲気を出していた。
13時前に自転車を返却したものの、足尾を立ち去るにはまだ早いので、赤い池こと簀子橋堆積場を見に行く事にした。往復約1時間の山登り。ルートはこちらのサイトが分かりやすかった。
少し登ればキチンと道標はついているので、滅多に迷う事はないだろう。
赤い池が見えてきた。さらに間近で見ようと登るのは結構だが、道は歩きづらくなる一方なので、無理は禁物だ。
如何にも毒々しい色をしている。近いとこだと東日本大震災の時に決壊して問題になったそうだが、こういう過去の上に今の日本があると思うと、私には何も言えない。先進国が辿った道を、お隣中国がリアルタイムで繰り返してるのを見ると、人とは愚かなものだと実感してしまう。
14時過ぎに下山し、やる事も無いので唯一のコンビニであるヤマザキに寄ってみたが、驚くほどの品薄っぷりに何も買えなかった。年末目前のオフシーズン、在庫を最小限に留めるのは納得である。
14:38の電車で間藤に行く。特に意味は無い。フリー切符だから乗っといただけだ。その電車に乗り、15:09 間藤発、15:56 水沼で下車をした。
この水沼駅、温泉施設を併設している。フリー切符を持っていると、なんと入浴料480円。広くもない温泉だが、休憩所もあるので疲れを取るには十分すぎる。
日が沈むと、各駅でのライトアップが始まるらしい。明らかに赤字であろう渓谷鐵道、オフシーズンも頑張ろうと必死さが伝わる。17:22に水沼を発ち、桐生で両毛線に乗り換え新前橋へ。G.G.Cでステーキとハンバーグをガッツリ食べて、ネカフェにイン。貧乏旅行ゆえに、今回の旅は全てネカフェ泊である。私にとってはいつも通りだ。
足尾銅山、楽しむならば車で来て廃村エリアを探求するべきなのだろう。来れたことには満足なので、一人で来て本当に良かった。
2014年5月5日月曜日
東北・お花見ツーリング その3
4:50に小岩井農場へ到着すると、既にそこには多くの車が停まっていました。寒かったけど、こういう時にバイクは便利です。
朝陽は登り始めたばかり。岩手山は残念ながら雲の中。東には大きめの雲があり、時に太陽が隠れたり。完全に明るくなるまで待ちたいところですが、どうせなら岩手山も見えている日にしたいですね。次に訪れる事があるかは分かりませんが、とっとと見切りを付けて、5:20には退散しました。とても綺麗な光景なのですが、これは広角レンズによるものです。実際は「あぁ、桜があるね」ぐらい。あと、現場は汚く、臭く、醜い感じです。
我こそはと必死にカメラを構えていました。もうこれだけでドン引きしましたが、私も同類です。
さようなら、小岩井牧場。8時か9時頃まで居たいけど、私は先が長いのです。
盛岡からひたすら国道4号を南下。仙台までの約180km、強風の影響で思う様にスピードが出せませんでした。そこから先は風も落ち着いてきて、まぁそれなりに。疲労感が半端無く、宇都宮から足利までの道のりは結構限界でした。
走っては小休憩、走っては小休憩、の繰り返し。足利まで他には寄らず、500km以上の距離を走ってきました。
7:45 平泉 通過
9:50 仙台 通過
11:50 福島 通過
13:50 白河 通過
15:35 宇都宮で新4号へ
17:10 あしかがフラワーパーク到着
あしかがフラワーパーク周辺の渋滞は、とても激しいものでした。子連れでも無い限り、電車で行くのが利口だと思います。私は強引に追い越していったから良いものの、道が細いのでバイクですり抜けるのも一苦労です。
17時半からは料金が300円引きになるのですが、少しでも陽が残っている内に見たいところ。迷わず入場しました。とにもかくにも、
藤!
藤!
藤!
この幻想的な藤を見る為に、想像を絶する人数が訪れているのです。右を見ても左を見ても、人人人。マンドラゴラ展かと思う程の集客です。
ツツジだって綺麗なのにさ。
19時半、マジックアワーも過ぎたので退散する事にしました。とはいえ、ここはまだ栃木県。埼玉県と東京都西部を縦断し、100km以上の距離を走らねばなりません。約4時間ってところかな。
途中で夕飯を食べた事もあり、到着したのは24時半。橋本まで着いたら気が抜けてしまい、ダラダラ走ってきました。
最終日の総走行距離は718km。盛岡〜足利の約530km/11.5時間に対し、足利〜小田原の約160km/5時間。距離は3.5倍ぐらいありますが、意外と信号の数は大差ないのかもしれませんね。
2014年4月5日土曜日
気球を求めて栃木まで
そういえば気球を見た事が無いなと思い、
調べてみたら栃木でレースがあるではないか。
桜の時期の大事な週末。
悩みに悩んで、気球を取りました。
まずは猫さん、行ってきます。
最初に来たのは立川にある
国営昭和記念公園。
桜を求めて人がいるいる。
とても広い公園で、花も多くて良い場所です。
前回は桜が満開ではなく、
菜の花も咲いていませんでした。
しかし今回は大当たり!
素晴らしいぞ!
昭和記念公園!
開園から時間が経つにつれ続々と人が来たので、
朝一で来て正解でした。
いくらでもノンビリできる場所なのですが、
撮るもの撮って退散。
武蔵小金井で下りて
江戸東京たてもの園に寄ろうとしたのですが、
ちょっと余裕が無さそうなので、
バスに乗る前に断念。
再び中央線に乗って、いよいよ目指すは栃木県。
栗橋でJR東北本線から東武日光線に乗り換えるため、
一度街に出ました...が。
駅前は一面の駐車場!
それに対して何の賑わいもない町!
私の下りた西口はガランとしていましたが、
東口方面はそれなりに人の気配がしました。
900mほど歩いて
『餃子の庶民亭』という店で昼食。
週末しか営業していないようです。
隣のパン屋で食料を調達し、
東武日光線で藤岡へ!
14時前には藤岡駅に到着。
寂れた町、藤岡。
民家は多数建っていても、
人の息吹が聞こえてきません。
過疎化ってのはド田舎だけでなく、
こういう場所でも起きているのでしょう。
そんな寂れた藤岡町でのビッグイベント。
渡良瀬バルーンレース2014!
気球のレースですよ!
気球のレース!
こんな面白そうなイベントな上に、
桜祭りと来た!
でもそれほどの集客ではありません。
混み合わなくて個人的には良かったけど。
風の影響で1時間程遅れ、16時にレース開始!
都内でノンビリしてきても平気だった!
けどそれは自然が決めた仕方のない事。
西側に雲が出ていて陽が遮られたのは残念ですが、
迫力です!
続々と飛び立って行きます!
下から見上げるべきか、
高い場所から見るべきか、
とにかく迷わされました。
全部飛び立ちました。
これらが飛んで戻ってくるわけではありません。
19時半から気球のライトアップと花火。
なんとも素敵そうなイベントですが、
時間を潰す術がありません。
意外と冷えてきたので店に入りたいところですが、
近くにあるのはセブンと山田うどん。
徒歩圏内では他に選択肢がありません。
レース開始は寝そべって待つ事も出来ましたが、
陽が落ちてからもそれは厳しい事でしょう。
・
・
・
帰宅!
代わりに
スカイツリーの夜景でも撮って帰ろうかな。
寒いから、これも不要!
直帰あるのみ!
藤岡と鴨宮、そうとうな距離ではありますが、
時間はかかれど、それほど大変では無いのです。
栗橋から大船まで、
湘南新宿ライン一本で帰れます。
大船からは東海道線しかありませんね。
十分かったるいのですが、
ここでグリーン車です!
51km以上、休日は780円。
東京から帰ろうが、栗橋から帰ろうが、
鴨宮なら780円で代わりがないのです!
ならもう寄り道しないで帰るしかない!
ってなわけで、快適に帰る事が出来ました。
調子に乗って
小田原に夜桜を見に出ちゃいました。
でも小田原着が21時。
小田原城のライトアップ終了です(涙
まぁそれでも良かったですよ、小田原城。
様々な選択の上に成り立った今日という日。
ベストな日とは思わないけど、
それなりに実のある休日だったと思えたから良し!
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